【書いてはいけない】メルカリの売れない説明文3選【規約違反あり】
「うわー..めんどくさ..」
と、思う説明文がたまにあります。
めんどくさいと思われた時点で購入されることはありません。ですので、その例を3つ紹介しますので、避けて通るようにして下さいね。
1.コメント必須
これらを説明文やプロフィールに書くと、非常に売れづらくなります。
「トラブルを避けるために書いている」ということはわかりますが、お客目線で言うと、ぶっちゃけめんどくさい。。
お客さんは、コメント無しでスムーズに買いたいものです。
2.説明文一行
これは"めんどくさい"というより『不安』
説明文は「シンプルでわかりやすい」が一番ですが、あまりにも少ないと、逆に不安を残してしまい、売れずらくなります。
お客さんが求める"必要最低限の情報"は記載してあげしまょう。
3.NCNR
これは怖い..
買って不備があっても返品できないとか、不安でしかありません。
というより、NCNRや、返品不可などを説明文に書くことは、メルカリでは規約違反となります。
NCNRより「不備があればご連絡下さいね」の方が、お客さんは安心して購入に踏み込めます。
まとめ
メルカリの説明文は、必要最低限の情報を見やすく・わかりやすく書いてあげて、お客さんを安心させてあげた方が、購入に繋がりやすいですよ。
メル神
↓メルカリガイドより引用
▶︎売れる説明文の書き方は動画でも解説しています。
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