エックスりなさい

・借金
私は随分甘やかされているので、親に立て替えてもらった金銭を返したことがほとんどない。
そうは言っても借りることに対しての罪悪感や感謝がないわけではないことに留意してほしい。
それはともかくとして、そんな私が借金をしてiPadを購入した。その理由を聞いてほしい。
ちなみに、これはきちんと親や店員とも相談して購入を決めているので、こっちの方がいいのに〜はない。絶対に
そう、購入理由が、好きなキャラと自分とのイラストを自己生産したかったからである。なんと欲望に忠実…
宝の持ち腐れにならないように使いこなします。

・田舎暮らし
まあ…端的に言うと…向いていないな……、と…。
友人に誘われて某日某県で、古き良き田舎暮らしの体験をした。
私が今日まで生きて帰って来られたのは友人の力添えがあったからで、一人なら言わずもがな死んでいただろう。
そもそも、生まれてこの方都会暮らしをしているがその都会ですら、ままならない生き方をしているので、田舎で生活できるわけがなかったんだな。
田舎での暮らしが後一週間長ければ本当に死んでいたかもしれない。よかった。
ちなみにこのトピックを書いている今もまだそこにいるので、正確に生きて帰ってきているとは言えない。この記事が掲載されれば生きて帰っているでしょう。それではまた。

・造語
前回のnoteで暑ラニアンの話をしたと思う。

暑いという単語とポメラニアンを合わせて「暑ラニアン」と言う。

ツイートしなさい・ポメラニアン/めるり

私はこれに限らず造語や変な言葉を使うことが多々ある。
他の人も言ってそうなラインだと「かわち(可愛いの意)」「まいどクン(ありがとうの意)」「◯◯にゃん」
誰も言ってなさそうなものであれば「ねむちる(寝るの意)」「ねむちまむ(眠いの意)」「ハムスター(はあ…の代わりに言っている)」「ハムステルダム(意味とかない語感で言ってる)」「暑ラニアン」に「寒ラニアン」…………………………………
とにかく息をするように言うので、思い出そうとすれば出てこないが本当にもっと訳のわからないことを言っている。なんかもうその時一回しか言わなかったことを含めれば本当に言いまくっている。
これ、いつまで言い続けるんだ?今年、24歳の成人女性が息をするように「ねむちまむだからねむちる」とか普通に言ってる。これ、友人や家族の前で言ってるからいいものの、この調子でいくと今日会っただけの人とかにも言ってしまうかもしれない。ていうか言ってるかもだって言おうと思って言ってるのではなくて、当たり前の顔して言ってるから止められない。意識の範囲にない。諸君らが「眠いから寝るね」を考えずに言うように私も「ねむちまむだからねむちる」を言っている。罰してくれ。しかも、当たり前に全人類に通じると思って言ってる。解説とかいらんだろ、と思ってる。こういうのってどこの病院に行けばいいんですか?

・帰ってきた
田舎から帰ってきた。いや〜シャワーって最高。
都会と田舎のそれぞれに良いところも悪いところもあるので、一概にどっちがいいとは決して言えないけど、無免許ということを思えば田舎に住めないという感じでした。想像の倍くらいは、本当に車社会なんだな…と思った。
友人が免許を持っていて、出かける時にいつも車を出してくれていたので困ることがなかったが、無免許で田舎に放り出されたら絶対生活できない。そりゃ、免許返納も進まないですよ。公共交通機関が伸びているところならいいけれど、それすらもないところで本当に自家用車ありきの場所だったので、観測は叶わなかったけど、老齢の方も全然運転してらっしゃると思います。
なんせとにかく帰ってきて相変わらずの惰性を貪っているところです。
大都市に出るのも10,15分程度電車に揺られればいい生活と、そうでない生活どちらが良いのでしょうね。メリットデメリットで考えるのではなく、合う合わないで考えた方が暮らしは豊かになるのだろうな、と思いました。

・アレルギー
随分とくしゃみも咳も引きはしたが、相変わらず鼻は詰まってるし、湿疹らしきものは出るし、、、、、
アレルギーって一生付き合わなきゃいけないものだから、正確に診断を受けて薬物療法を受けたほうがいいんでしょうけど病院に行くのが面倒という理由だけでまだまだ放置してますよ。皆さんは行きましょう病院に。

・クリスマスツリー
去年の今頃にも同じことを書いたと思います。
そろそろツリーやイルミネーションの季節になってきましたね。今年も相変わらず何も思わないんですが、暖冬も暖冬ということもあって未だ12月の感覚が薄いですね。ましてや無職で日付感覚も狂ってるので尚更。
今年も特にどこかに見にいく予定等はございませんが、綺麗だな〜と思える心は持ち合わせておこうかな

・気力
何をするにも気力がいる
ゲームとか、長時間の動画を見るとか。
時間は有り余っているのに一日の半分以上を睡眠に費やしている。何かをしなければいけない。このままではダメだ。そういう焦りは出るものの、こういう時に労働すると失敗するというのを繰り返しているのでそこにも行きつかない。
なので、睡眠、労働以外の何かをしなければいけない。気力がない。
そういう時は本を読む。
読書にも大概気力を要しそうなものだけれど、私にはその感覚が希薄でどういう時でも読書ができる。
読書をすると気力も湧くので、次にゲームしたり、勉強したり(まあしてないが)、人に会ったりということができるようになる。
これがどういう作用なのか分からないけど、本が好きで助かったなーとは思う

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?