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落合陽一『忘れる読書』その1

今読んでる本です。

簡単に思い出し。
・読書は持続可能な教養を身につけられる読書
・読んだ内容忘れていいし、もっと自由でいい。
・落合陽一を作ったもの、幼少期の読書家だった父から言われた言葉『ニーチェを読まない人間とは口も聞きたくない』
・知識をつなげていくということ。
・解像度の高いメディア、内容になっているのでどう受け手もそれに合わしていくか

感想。
・読書の話でもあるが、すごく抽象的な事も書いてある。
・落合陽一はどう考えてるのか知りたいのであればすごくいい。
・忘れてもいい、てのは凄く新鮮だった。が自分と著書は別の人間。

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