呪術廻戦SPを見た感想
2月23日の19時から、呪術廻戦交流会編の一挙放送がありましたが、皆さんは見ましたか?
久しぶりに夜更かしして、布団の中で見てたら次の日寝違えってたのはここだけの話。
作画がやっぱりキレイ
今まで見てきたアニメの中でトップクラスだと思います。
年末に劇場版の方も見てきましたが、やっぱりキレイですよね。
例えば、五条先生の目の中。
めちゃめちゃ細かくて、何度見ても美しいと思ってしまいます。
ストーリーが複雑
僕の勝手に思っていることですが、ストーリーが単純じゃないのがこの作品の良い所だと思います。
ただ敵を倒すだけじゃなく、
「呪術廻戦」の通り、呪い(=いろんな人の想い?)が廻る物語。
後、「縛り」といった何かを得るために何かを失うという要素が大好きです。
2023年の第二期の放送が決定!!
この年は、僕が高一と高二を跨ぐ年です。
大学受験を意識した勉強をしつつ、これを頑張ったご褒美にしたいと思います。
余談
僕がこの記事を書いてるときに、何回も「呪術廻戦」というワードを使いました。
・・・
なんで変換がうまくできないん?
まずは「呪術」って打って、その次に「廻船」って打って、そしたら船を消してそこに「戦」を入れて・・・
以上、この記事を書いてた時のメロンの愚痴でした。
前向きに言えば、芥見先生は予測変換でさえ予測や変換できなかったワードを生み出しているという事ですね!
やっぱり先生すごいなぁ。
それでは!
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