公式さんの年末レポートを使って2023年のnote活動を振り返ってみた
noteで記事を投稿するクリエイターに届く「年末レポート」。これを見れば「よく読まれた記事」をランキング形式で確認できたりできます。
今日はnote公式さんの「年末レポート」を用いて、自分が今年どんなnoteを書いたのか振り返ろうと思います。
よく読まれた記事
【第三位】学生が研究活動を行う意味は何なのか
これは今まで書いた記事の中でも傑作。タイトル通り、学生が研究活動を行う意味は何なのかをめちゃくちゃ真面目に書いた記事です。長文コメントをつけてくださった方も、ありがとうございました。
【第二位】サマータイムレンダ-作画もストーリーも完璧だったアニメ史に残る傑作
第二位は、アニメ「サマータイムレンダ」について書いた記事でした。放送された時期から半年以上経過した状態で投稿しましたが、他の記事に埋もれることなく結果を残してくれました。
サマータイムレンダの良い所をギュッと詰め込んだ内容になっていますので、まだ読んでない方は是非読んでみてくださいね。いつか舞台のモデルになった和歌山の友ヶ島にも行ってみたい。
【第一位】Ib-美術館が舞台の史上最高傑作フリーホラーゲーム
栄えある第一位は、『Ib』というゲームについて書いた記事でした。こちらは2022年に書いた記事なのに、なぜかランキング一位を独走。
一年半ぶりにこのゲームに触れるので、何だか懐かしいな。キヨさんの実況で出会ったのを覚えています。
創作の記録
続いてこちらは今年の創作記録。投稿した数は27本。忙しくて一本も投稿できなかった月もありましたが、月あたり2本ペースで更新できて良かったです、一応。
こうやって可視化されると、積み重なったスキの数は驚きです。「こんなにも人にスキしてもらえたんだ」と。本当にいつもありがとうございます。
今年を振り返って
今回は自分のnoteの活動記録を振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。来年はどんな記事が自分から生まれるのか、自分でも楽しみにしちゃってます。笑
最後になりましたが、年末レポートを用意してくれた公式さん、いつも読んで下さっている読者の皆様、ありがとうございました!来年もきっとお世話になると思うので、ぜひともよろしくお願いします!
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