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才能を使う


背伸びしていない方が楽しくて


それでいて結局は
そのままでも十分によかったのだけれど


その時は
背伸びしなくちゃ した方がよいと


きっと瞬時に察し


一生懸命努力して



背伸びしている状態が
それが平常だと



疑う余地もない程に
感覚に落とし込まれ


常に外へ居心地のよさを提供し続けたんだね


そんなすごいことができるという
自分に〝気づく〟ことからはじめて

よく頑張ったねと
労われたらいいね

大切にできたらいいね


これからの自分へ

そして改めて周りの方へと



ゆっくりその才能を
使ってゆけたらいいね𓆸𓈒𓂂𓏸

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