PMP更新に必要なPDUとはPMI (Project Management Institute )が主催するPMP試験に合格すると３年に１度資格の更新が必要になる。 PMPはただ手続きをすれば更新できるのではなく、３年の間にPDUと呼ばれるスコアを６０取得する事で更新の資格を得られ、その後に手数料を支払う事で更新が完了される仕組みになっている。 PDUとは、下記のリンクにもある通り直訳すると以下の通り。 プロフェッショナル開発ユニット (PDU) は、あなたが費やす 1
合格する方法と大層なタイトルをつけているが大した根拠はない。そもそも英語で受験しようと考える人は少ないだろう。しかし日本語で勉強している方にとっても有効な情報になるかもしれないので、PMP試験を英語で受験した際の手順を記録として残しておこうと思う。 試験内容が頻繁に更新されるらしいので2021年末の情報ということを前置きした上で、PMPの受験費用を抑えたい方や英語で勉強されたい方の参考になれば幸いだ。 PMP試験を英語で学習するのに便利な情報 PMPについて： http
以前、海外生活ブログの一環で紹介したCrypto.comのMCO VISAカードを利用し始めて、まもなく半年が過ぎようとしてる。 実際に利用した詳細のレビューはこちら もともと仮想通貨が利用できるVISAカードと、そのキャシュバックに惹かれて利用し始めたのだが、 カードの申請に必要だったCROトークンの預け入れ期間もちょうど６ヶ月で解ける。 当時のレートで1000CRO ＝約130ユーロを購入し６ヶ月間預ける事で、VISAカードとキャッシュバックのパーセント増が付加さ
海外生活のライフハックが何か無かっただろうかと考えていて思い出したのが Paypalの返品配送料返金サービスだ。 日本でもとっくに知られてるかも知れないが海外生活をしているとこれがかなり役に立つ。 自分の場合は好きな服や商品があったとしても欧州の実店舗で見つけるのはかなり稀なので労力を使って目当ての商品を探す事を数年前に諦めてしまった。 その為、特に洋服に関しては何年も店舗で購入せず通販で購入している。 ここで問題なのは通販で買った商品を返品・交換するたびに送料が自己
海外生活の強みってなんだろう。 日本でまだ始まってないサービスが利用できるという点も考えられるが、 今回は海外生活のライフハックという視点で Crypto.com を紹介したいと思う。 仮想通貨の取引所といえば下記のコインベースやバイナンスが有名だが、 仮想通貨・暗号通貨での資産運用【Coinbase（コインベース ）の紹介】 デビットカードが付帯する Crypto.com は結構便利かもしれない。 実際にMCO VISAカードを利用した記事はこちら Crypt
日本から遠く離れた某欧州国でパソコンに向かって文章を書いている。 そんな事など想像もしなかった自身の青年時代を思い出し、 「未来って分からないもんだなぁ」と、なんとも言えない不思議な感覚を覚えたので、noteを使って言語化してみようと思う。 この不思議な感覚を辿っていく中で何故これを書こうと思ったかというと、 「人生の選択をする時、後悔しないようにとあれこれ人は言うけど、何が後悔になるか自分にしか分からないよ」と、 そんな切り口から「後悔」について話をする人が周りに
ダイエットで食事制限をされている方の話をよく聞きくが、 僕のように元々太りにくい体質で苦労した方もいるのでは無いだろうか。 とにかく沢山食べてたんぱく質が不足しないようにという生活を送っていたので、 そこまで真剣にダイエットについて考える機会がなかったように思う。 しかし最近では年齢と共に内臓脂肪が気になり始めたので、 改めて日頃の食事内容や摂取カロリーを見直す事にした。 今回は太りたい方や痩せたい方にも参考になる、 基礎代謝の計算方法とダイエットについて紹介し
『もしお金に困らないとしたら何をしますか？』 唐突な質問だけど、この事を考えた時、 好きな仕事とは何か？について少し違った角度から考える事が出来るのでは、 というのがこの記事を書いた主な目的だ。 お金に困らないとしたら何をしますか？というのは、 『もし自分が億万長者だったら、マンションを買って、スポーツカーに乗って、自家用機も買って、スポーツジムにいって、、』 といった答えを求めるものではなく、 お金で買えるもの以外に何かしたい事がありますか？ という問いだ。
