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喉に詰まって死にかけた話。

皆さんどうもウッディです。

今回もなかなか不穏なタイトルですが落ち着いて見てください😂

今回は今まであまり掘り下げてこなかった食べたり飲んだりすることについてお話ししていきたいと思います。

そしてあの大事件についても…

まだバクバク食べる寝たきり

まず私は寝たままの状態で普通にご飯が食べられます。

まだ手がかろうじて動くので基本的には自分で食べています。

皆さんが食べるような普通の固さの食べ物やお菓子なども食べられます。飲み物も同様です。

ただ皆さんと決定的に違うのは噛み切る力と飲み込む力がとても弱い。

これは病気が進行して段々弱くなってるとこもありますが元々かなり弱いです。

なので食べ物を食べるときは一口大に切ってもらいます。それでも少し固いものだったり噛みにくいものは飲み込むまでに時間がかかります。

大きめの肉とかステーキだと飲み込むまでに噛みすぎて味がない時間がとても長い😂
それくらい飲み込めない。

だからご飯を食べるのにとても時間がかかります。

食べる量は寝たきりで動かない割には食べる方だとは思うのですが…食べるのに時間がかかりすぎて満腹になる前に疲れてしまい、やめてしまうこともあります。

僕にとって食事は楽しみというより運動に近い感覚なのです😂

カタイモノ…コワイ

昔からそういう生活をしているので自分が食べれる大きさや固さは大体理解しているのですがそれでも体調やその時の体の体勢によって飲み込みが変わる時があります。

大人になってからはそんなになくなりましたが子供の頃は時々喉に詰まる事がありました。

詰まるというよりは引っかかってる感じ。

よく引っかかる食べ物として肉はもちろんなのですが意外なものとして。

きのこ!!!
特にエノキ!!!!!

あいつはマジで飲み込むストローク長すぎるのと微妙にふわっ…広がるし束だから幅広いし…

本当にやつだけは永遠のウッディキラーです。

エノキはダントツでやばいながら
エノキ以外で昔大事件が起きた事があります。

気管切開してて良かった

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