【2021年最終盤!】Pipedriveおすすめマーケットプレイスアプリ5選
皆さんこんにちは!
本日はPipedriveのおすすめマーケットプレイスアプリをご紹介していきます!
マーケットプレイスアプリとは?
マーケットプレイスアプリとは、pipedriveに接続できる外部サービスになります。slackやzoomといった代表的なサービス以外にも様々な外部連携サービスが存在します。
おすすめ①オンラインミーティング系
代表的なオンラインミーティングアプリを接続することで、Pipedrive上でミーティングの予定を作成すると共に自動的にミーティングリンクを発行することが可能になります。
おすすめ②iPaaS系
続いておすすめするのはiPaaS系になります。
iPaaSは様々なクラウドサービスをノーコードで連携するのに役立ちます。
例えば、公式には連携が提供されていないSansanとPipedriveを連携したいといったときにiPaaSを活用するとSansanで新しく名刺が登録されたらPipedrive上に連絡先を新規登録するといった自動化を簡単に構築することができます。
・integromat
・Zapier
・Automate.io
など様々な種類があります。
おすすめ③データクレンジング系
続いておすすめするのは、これももう必須で導入した方がいいのではないかくらいに思うのですが、データを独自に定めたルールで自動的にクレンジングしてくれるInsycle Data Managementです。機能は他にもあるのですが、データをクレンジングしてくれるだけで大助かりです。
詳しくはこちらの記事でもご紹介しています。
おすすめ④アナリティクス系
次にご紹介するのは、アナリティクス系のサービス、Google Analytics Connectorです。こちらのサービスは、例えばホワイトペーパーをダウンロードしてくれたお客様がどういった経路で流入してきたかなどを自動的に取得し、Pipedrive上で表示をしてくれるサービスになります。
またPipedrive上の取引結果をGoogle Analyticsに返すことが可能です。
このキャンペーンは成約数がいくつで、成約金額がいくらといったデータを渡してくれるので、広告効果の測定などで役に立ちます。
おすすめ⑤企業属性データの取得
最後にご紹介するのは、LeadPoolエクスパンションです。
こちらは弊社が現在クローズドβ版で提供しているLeadPoolというサービスの機能の一つで、企業の属性情報(資本金や業種業態、従業員規模や法人番号など)をpipedriveに数クリックで提供することができる機能になっています。
業種ごとや従業員規模ごとでの成約率を出したいなどといった場合、CRM上にも属性情報を持たせなければいけませんが、いちいち検索してコピペして、、っていうのめんどくさいですよね。。そういった作業を簡略化してくれる機能になります!
実際の流れは下記リンクからもご覧頂けます。
LeadPoolに関しては、現在無料トライアルも承っております。
ご興味ある方はぜひお気軽にお問い合わせください!
まとめ
本日はPipedriveのおすすめマーケットプレイスアプリということで、様々な外部連携サービスをご紹介させて頂きましたが、弊社では下記のようなイメージで社内ツールを構築しております。また各種ツールを連携させることで、非常に業務効率の高い体制にできるのではないか?社員一人ひとりがよりコア業務により集中できる体制を構築できるのではないか?と日々改善を続けています。
基盤となるCRMは非常に重要な役割を果たしてくれていますが、最適なコストで扱いやすく、スケーラビリティがあるPipedriveは自信を持っておすすめできるCRMプラットフォームです。
ご興味ある方はぜひ無料トライアルからお試しくださいませ!
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