「ジョンの魂」について。
ジョンの魂について書こうと常々思っているのだが、僕の拙い作文力ではなかなか思うようにまとまらない。
サウンドのことだとか、曲のことだとか、詩のことだとか、この時期のジョンって太ってるよね、とか、とりわけ邦題についてアレコレ書いてみたいのだが、とっ散らかりすぎて片付かない。
一聴すると表現としてはシンプルではあるが、行間にはギューギューと情念というかそれこそ「魂」が詰まっている作品だから、そもそもそれについて語ること自体が無謀とも言えるが。
ところで、そんな「ジョンの魂」