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前回はコチラ: そのラツーダですが、この前、早くも中止になりました。 ヤル気UPの為に処方されて、恐らく大半の人は燥状態になり易い お薬でしたが、わたしには逆効果でした…どんどん不調になって行く…。 ルーランを服用しているとヤル気が出なくなるのですが、 ラツーダを追加したら、そっからさらに若干ヤル気が出なくなりました。 辛くて辛くて起き上がれず……1日中寝込んでばっかり……。 ラツーダをやめてからは体に力が入らなくなり、しんどくて、 さらに1日中寝込むようになりました。
相変わらずルーランというお薬の副作用で寝込む毎日です。 闘病がハードなので、もうすっかり以前のような毎日更新も 出来なくなってしまいました。 昨日は精神科の日だったのですが、とある事を相談致しました。 ロナセンもルーランもそうなのですが、ドーパミンを遮断するお薬って、 全てのヤル気まで遮断されてしまい、何もする気が起きなくなります。 大好きな趣味の事さえやりたくなくなるほどで、それはとても辛い事です。 結果、何も出来ないまま1日中ゴロゴロだけして、1日が無駄に終わる……
先日の精神科での再診で、お薬の量と種類が増えました。 量とはルーランの事ですが、それについては先日も書きましたが、 一応、12mgが16mgに増えました。 そのせいで眠たいです……。 今、生理中なのですが、生理とルーランって凶悪なコンビネーションで、 とにかくひたすら眠たいです……眠気が本当に酷過ぎます! 今日も日中、5~6時間は寝込んでおりました。 大変です。 それより、お薬の種類が新たに増えました。 1日3回のお薬が増えて、それだけでもしんどくて大変です……。 ガス
前回はコチラ: ロナセンの代わりにルーランを服用し始めてから 1週間以上が経ちましたが、わたしが体験した副作用をまとめます。 初日はとても眠たかったです。 日中に5~6時間は寝込んだ為、またロナセンを服用していた時みたいに 毎日寝込む日々を継続するのか…と思ったのですが、違いました。 メチャクチャ眠たかったのは初日だけで、次の日にはマシでした。 わたしは元より、ナルコレプシーと間違われていた原因不明の謎の過眠症が ある為、正直、それの眠さなのか、ルーランによる眠さなのか
昨日は、いよいよ新しい病院での精神科の日でした。 去年からずっと気になっていたクリニックへ、やっと行けました。 やはり県病院からの紹介状には、それぐらいのパワーがあった…。 詳しい事は、前回の記事にてご確認頂けます: アメリカでも、日本でも、未だに気の合うお医者さんとは出逢えておらず、 不安と緊張しかございませんでしたが……昨日お会いしたお医者さんが、 わたしが今まで日本のお医者さん達に感じていた違和感を、 全て解消して下さった気がしました。 まず、新しいお医者さんは、
タイトル通りです。 精神科の病院を、また別のトコに移る事になりました…。 日本に来てから、お医者さんが変わったの、コレで何回目でしょう? 主治医がコロコロ変わる事は、あまり良くない事だと思っております。 変わる分、また最初から別のお医者さんに、何もかもを伝え直しです。 わたしの場合、母語ではない日本語で、ゼロからまた全てを伝え直すのは、 とても大変で、しんどい事でもあります。 いくら紹介状があるからと言っても、全て伝わりきる訳でもありません。 必要な情報、大事な情報など
昨日は精神科の日でした。 ロナセンを再び、4mgに増やしました。 1mg、2mgと、1mgずつ増やして効き目がございませんでしたので、 3mgに増やした所で、効かないでしょう。 わたしは今年の3月に、ロナセン4mgを服用しておりました。 その時は副作用で『絶望感』が出てしまい、お薬の服用を止めました。 では、なんでまた絶望してしまう4mgに増やしたのか? 今回は、条件が違うからです。 今年の2~3月頃は、ロナセンを16mgとか、24mgとか、 多く服用していた時期に絶
永い闘病に疲れきっております…。 毎日、とても苦しくて辛いです…。 今朝、『健常者に戻りたいなぁ…。』と、ポツリと呟いたら、 涙が大量にドバドバ溢れ出て来て、しばらくは止まりませんでした。 そんな時、市役所から連絡が来て、 障害者手帳が出来上がったので取りにおいで、と。 という訳で、取りに行って参りました。 『手帳』と呼ばれるぐらいですから、わたしはてっきり、 紙が100枚ぐらいはあり、それなりに厚みのある物を想像しておりました。 でも、実際に渡された物は、まったく別
昨日、精神科へ行って参りました。 日本の精神科のシステムだと、初診と比べ、再診は5~10分で終わらせる、 という急かされている感じがするのですが、昨日もまさにそれでした。 こちらは体調も悪く、お薬の事で本当に真剣に悩んでいるのに、 次の患者も待っているから、早く決めないと……って感じで、 ずっと急かされている感があり、ゆっくりなんぞしていられません。 その結果、『ロナセンをもう1mg増やしてみる』という選択しか、 ほぼありませんでした。 本当に最後の最後まで悩んでおりま
…色々ありまして、また、ロナセンの服用を始めました。 あれほどわたしを様々な副作用で絶望させていたお薬に、また、 頼るというよりも、すがる事になるとは……。 本来、精神科の再診は2週間後でしたが、あまりに絶不調でしたので、 診察を早めてもらい、お話をして、ロナセンを処方してもらいました。 日本の精神科で泣いたのは、今回が初めてだった気がする…。 わたしは3月末に、ロナセンを中止したばかりでした。 その後は、約1ヵ月間、中止後の離脱症状に苦しめられており、 それがようやく治
あ~~~~………。 どっから話せば良いか分からないほど、体調が悪いです…。 昨日から、また寝込むようになりました。 この記事は、これからロナセンをやめる場合のご参考になさって下さい。 わたしは1週間半ほど前まで、ロナセンというお薬を服用しておりました。 その薬は、やめると、離脱症状があるようなのです。 そして、今まさに、それに苦しめられております……。 ロナセンをやめて間もなかった頃は、まだお薬が体内に残っていた為、 そこまで体調が悪くなく、むしろ創作意欲が戻って来た
ロナセン……3ヵ月ほど前に処方されたお薬です。 複雑性PTSDのフラッシュバックと、他の病気の『自生思考』の症状に 効き目が良くあるお薬です。 最初の頃は40mgの貼り薬を使用しておりましたが、 元からお肌が弱いわたしは、やはり背中のお肌がボロボロになりました。 特に夏になったら汗疹にもなるでしょうから、飲み薬に変えました。 飲み薬は、さすがに体内に入る物ですから、わたしの場合は、 貼り薬よりも、効き目がはるかに良かったです。 ただしその分、副作用も強烈に出ましたが……。
一昨日は、またお隣の県の大学病院まで行っておりました。 精神科の日でしたが、新しいお薬を試してみる事にしましたよ…。 先日、闘病は諦めたと言いましたが、成り行きに任せるという意味でした。 とても辛いので、気持ちだけは、『あとは野となれ山となれ』状態です。 自らの積極的な闘病は諦めるほど、病魔に蝕まれておりますので…。 まあ、わたしのコトなど、どうでも良いです。 それより、新しいお薬は『ロナセン』という貼り薬です。 お薬を処方される前に、このようなパンフレットを渡されまし