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「喜怒哀楽」それぞれのイメージに最もふさわしい食べ物を考える

喜→喜び。ハッピー!な感情。
怒→怒り。イライラ、ムカムカ。
哀→哀しい。ブルーな気分。
楽→楽しい!!エンジョイ!!!

この感情に基づく食べ物ってなんだろう…(唐突)

発端は昨日食べたローストビーフに「喜び」の感情を覚えたことです。
じゃあ他の3感情だとどんな料理が当てはまるのー??と更に突き詰めたくなり、真剣に考えてみることにしました。

まず「怒」。やけ食い・やけ酒など「怒」の感情を表す食の言葉や文化は沢山あります。が、その中でも異質な食の文化が、
そう、「ロシアンルーレット」 です。
この文化に憤りを覚えるのは勿論、ハズレなんて人間が食べられる代物ではありません。虫唾が走ります。残酷レベルがやけ食い・やけ酒の比ではありません。
そのロシアンルーレットの中でハズレとされる、「カラシ・ワサビ」「テキーラ」なんかはもう「怒」の象徴としてふさわしいのでは!!?もうこれが優勝でいいです!!!!!!おめでとう!!!!!

つづいて「哀」。
哀愁ランキング第1位と言えばやっぱり退勤後のぼっち飯ですね。「ご飯」をお茶碗に装い、「もやしの味噌汁」と共に食べ進め、1人で食器の後片付けをする。静かで孤独なこの時間、嫌いでは無いですが、やはり今回のテーマが「哀」である以上、選びざるを得ないシチュエーションではありました。入選おめでとう!!!!!!


最後に「楽」。
こんなのスイパラ一択ですよ!(押し気味)
ちなみに筆者はスイパラに足を運んだことがありません。チーズタルト、いちごのショートケーキ、ガトーショコラ、ミルクレープ…あげてもあげてもキリがないスウィーツ・ヘヴン。楽園と言わずして何と言う…?やはりスイパラ楽しすぎる!!!(幻覚)

と、喜怒哀楽のイメージ食べ物を考えてみたので、それらをとりあえずフルコースにまとめてみましょう!


前菜
   カルパッチョ寿司のロシアンルーレット
    〜ハズレはカラシ10倍〜

メイン
    ローストビーフのマッシュドポテト添え
    白米ともやしの味噌汁  〜のりたま付き〜

デザート
   スイーツパラダイス食べ放題


喜怒哀楽の情緒の乱れを的確にフルコースに落とし込みませたね。素晴らしすぎる……

遊び呆けて疲れまくって書いたnoteなので、私のテンションのおかしさがそのまま反映されている事かと思います。誠に申し訳ございませんでした。
本の感想やささいな出来事から感じた事を書く、エッセイのような使い方がメインのnoteとなっております。私の発想が理解できない!と思う方にこそ読んでいただきたいです。

今日は疲れたのでここまでにします…。これからも是非note読んでいただけると嬉しいです!

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