女神の視点

今日、親友と一緒に
大切な共通の友達にヒーリングを送った。

まだわからないけど
乳がんの疑いがあるということで😢
乳房を中心にヒーリングさせてもらったんだけど

その時ふと、
気づきのようなものが降りてきたので
書いてみようと思う。

今、乳がんになる人が
すごく増えてると思う。

疑いがあったけど大丈夫だった人
かかったけど完治した人
残念ながら亡くなってしまった人など
さまざまだけど

これって、神聖な女性性
Divine Feminine と
何か関係してるような気がしたんだ。

男性性重視の1000年代が終わり、
女性性の2000年代に入って25年近い。

もういい加減、
私たちは自分の中の女神性を認め
その力を使えという
待ったなしのお知らせが来てるんだと思う。

だから、乳房に出る病が
一時的に多くなってるんだと思う。

トンネルを抜ける手前が
一番変化を感じるように

光を取り戻す直前の冬至が
一番暗いように

一時的に
増えてるんだと思う。

私は今、”パパちゃんとの再縁” という
体験をしているけれど

日々実感させられるのは、
『私は女性である』という
当たり前の事実だったりする。

自分の肌が柔らかいということを
私はパパちゃんに教えてもらって
初めて知った。

（いい意味で）か細く、弱いことも
涙を流すときは隠れなくていいということも
それを優しく拭ってくれる手が側にあるという安心も

隅々まで
気づかされていく。

取り戻されていく。

今、パパちゃんが見せてくれてるのは
”男性が女性を大切に扱う姿” 。
それが、10年前との大きな違いだと思う。

中でもびっくりしたのは、
パパちゃんが息子の前で、いきなり私を
お姫様抱っこしたことで

「マミーは疲れてるから
こうやって休ませてあげるんだよ」と言いながら
私をベッドに寝かせ、キスとハグをしてくれた。

息子はそれを
ちょっと恥ずかしそうに、
でも嬉しそうな顔で見ていた。

その時、お預かりしてる園長先生のミニプードルが
ハグしてる私たちの中に
何度も割って入ってこようとして

「邪魔すんじゃねえよ💢」と
小さな犬と本気で戦うパパちゃんに
私も息子も爆笑してたんだけど🤣

誰よりも一番強くあろうとしてた息子の前で
”女性” として扱われたことは

私の中での力強い
女性性の儀式となった。

そういうようなことが
誰の中でも、今
起こってるんだと思う。

そのきっかけは、
乳房に意識を向かせる病気だったり
リレーションシップだったり、
人によってさまざまだと思うけど

自分の中の女性性を起こしていく流れは
私たちの中で確実に起きてる。

体験してみて
分かったのは

女性はとにかく
”与えられる” 生き物だということ。

今までは、女性が与える、
母性とはそういうものだと
思ってたけど

逆だった。

これでもかってくらい
与えられるよ。

だからそれら全て
遠慮せずに受け取るには

自分の中の女性という器を
恐れずに大きく開く

自分で
自分の価値を認める

そして、
意識を純潔に保つ

つまり、自分のことばかり考えず
大きな女神の視点を持てるよう努める
とでも言うのかな

そうすることでやっと
女性は男性に与えることが
できるんだと思う。

暖めて、照らすことが
できるんだと思う。

包み込むのは男性の役割。
女性はそこからパワーをもらって
周りを明るく照らすんだよ。

そんなことを今、
日本にいるAちゃんからもらった
『女神のハーブティ』を飲みながら
書いている。

彼女から届いたこれらのギフトにもまた
神聖で大きな愛が詰まっていた✨

許可をもらったので
また別noteでシェアさせてね。