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【サジタリウス杯】今年最後のチャンピオンズミーティング【A決勝】

チャンピオンズミーティング
サジタリウス杯


2大会ぶりにA決勝に進出することが出来ました、今回のサジタリウス杯。


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逃げ0編成、そしてマックイーンが内枠を引きました。

チャンスは、ある・・・!


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先行の先頭はしっかりと奪取。

余裕綽々もちゃんと発動。
このスキル、中盤回復スキルより発動率が少しだけ低い(*)ので、予選では不発で負けたことも何戦かありました。

*序盤スキルはスタートから約100m程の区間に不発判定(発動判定があっても発動しない仕様)がある為、中盤に発動する食いしん坊や今回で言えばマエストロ等より発動率が低くなるようです。
この仕様上、距離が短くなればなるほど発動率が更に下がるという「悲しい覚醒スキル」なんですよねぇ。。。


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向こう正面入り口。
コーナースキルで突き放す、非常に良い形になりました。

頑張れ・・・頑張ってくれ、マックイーン!!


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残り1000m。

お相手オグリさんのミラクル固有が発動。
ギリギリ終盤接続しそう・・・


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アンスキ発動。

既にかなり詰められているが・・・

なんとか粘ってくれるかどうか・・・


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貴顕のタイミングより少し前に並ばれて・・・


そして、その後ろからゴルシも来ている・・・


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最後まで頑張ってくれましたが、力及ばず3位入線となりました。

いやぁ惜しかった・・・本当に惜しかった。
お相手のオグリさんはパワーも1000↑だったので、単純に力負けという感じでした。

今日の決勝レースだけを見れば、例えば先行〇のスキルがアンスキに接続するか、アオハル力がアンスキより先か同時に発動していれば、もしかしたら勝てていたかも知れません。
いや、それでも力差があったかもですが。

ただ、これまでのA決勝はほぼほぼ「マックイーンが惨敗」のパターンだったので、今回はめちゃくちゃ興奮出来て楽しいレースになりました。


マックイーンの育成については、パワー型にして先行の先頭を取れずに負けたライブラ杯の教訓から、今回は賢さ型のマックイーンとして、且つ自分としては最高の仕上がりで挑む形になりました。
予選から逃げ1編成でも勝てた事や決勝での見せ場十分の走りっぷりに、今までのチャンピオンズミーティングの中では最も「やり切った感」というか充実感といいますか、非常に楽しむことが出来ました。


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今年最後のチャンピオンズミーティング、お疲れさまでした。

毎回決勝の日になると思うんですが、すんごい面白いイベントですよね。

ウマ娘のゲームを始めた時は競走馬をこんなカワイイキャラにしてどんなゲームとして展開していくのか全く想像もつきませんでしたが、こんなにドキドキワクワク出来るゲームになるなんて思いませんでした。
まぁ、日々の育成はしんどいこともいっぱいありますがね(笑)

一年の最後なのでチャンミの戦績を振り返ってみましょう。

5月タウラス杯(24):B決勝1位(マック、ブルボン、テイオー)
6月ジェミニ杯(32):B決勝1位(マック、トップガン、ゴルシ)
7月キャンサー杯(16):B決勝1位(グラス、エルコン、ファル子)*マック投入しましたが予選大敗で2軍落ち
8月レオ杯(22):A決勝2位(マック、オグリ、グラス)
9月ヴァルゴ杯(16):A決勝3位(マック、グラス、ゴルシ)
10月ライブラ杯(30):A決勝2位(マック、ドトウ、ゴルシ)
11月スコーピオ杯(20):B決勝1位(マック、ドトウ、タイキ)
12月サジタリウス杯(25):A決勝3位(マック、ドトウ、ベルちゃん)

※太字は決勝最先着

改めてまとめてみると、こんだけマックイーンばっかり育成やってるのに、意外と活躍していない気がしてしまう(苦笑

まぁマイルでもマックイーンで無理やり参加してるから、というのも大きいでしょう。

もちろん来年のチャンピオンズミーティングでも中・長距離はもちろん、マイルとダート中距離はマックイーンエースでいくつもりです。

ダートマイルと短距離はさすがに無理かも。。。笑

あとヴァルゴ杯以降に感じている事ですが、マックイーンの逃げは環境的にかなり厳しくなってきているので、次の条件がマイルだったらマックイーンは先行でいくつもりです。
一応真っ向勝負のスキルも来てアオハル力と併用することも理論上は可能ですし、競馬場に合わせたハイブリッド固有をダブル継承(例えばトップガン+和服シチーやエルコン+マミークリーク)すれば多少効果はあるんじゃないかなぁ、と考えています。


というわけで、恐らく今年最後の記事になると思います。

今年一年間ありがとうございました。

皆さま、良いお年を。

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