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「銀座」「ヴィトン」などのワードを使う人が苦手

「銀座」とか「ヴィトン」、「カルティエ」など、セレブアピールに感じてしまうワードを使う人が苦手だ。

ワイの嫉妬なのだろうか。
ワイは物欲がないからどうでもいいとは思うけど、いちいち高級ワードを使わないでほしい。

まあ、「銀座」や「ヴィトン」が高級ワードなのかは知らんが、いちいちSNSなどで報告しなくていい。

そもそも、嫌ならワイが見なければいいだけの話なんだけどね。

でも、オンライン・オフライン問わず、こういう人がいる。
所属するコミュニティ内にいたりすると、ちょっと不快。

そういや、ワイの別れた彼女も「銀座」「ヴィトン」「エリート」みたいな言葉をよく使っていたなあ。
(そして肩書きも含めたブランド好きだった)

ヴィトンの財布、コーチの時計、イッセイミヤケのバッグをプレゼントしたなあ。

もしかしたら、その嫌悪感が影響しているのかもしれないね。
(ワイは、別れた彼女は「自己愛性パーソナリティ障害」だと思っている)

なんなんだろう。
「銀座にいる私はステキ」「ブランド品を身に付けている自分には価値がある」「エリートと付き合っている私はステキ」みたいな感覚なのだろうか。
(ちなみにワイは高卒のフリーランスで、エリートではない)

自己肯定感が低く、承認欲求が強いのだろうか。
正直ウザいし、違和感を感じてしまう。

いやいや、きっとそういう人はお金持ちで、「銀座」や「ヴィトン」が日常で、ワイのような実家での田舎の日常とは違うのかもしれない。

やっぱり、日常の違いを感じてしまうことによる、ワイの嫉妬かな。

まあ何度も言うけど、不快なら見ない、関わらなければいいだけの話なんだけどね。
(ただ、所属するコミュニティにいるのですよ)

いずれにしても、私は高級ワードを頻繁に使う人に対して感じる「自分の違和感」を大切にしたいと思います。

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