見出し画像

CBDと依存症

大麻の成分であるCBDが薬物の依存治療に役立つという事をあなたはご存知でしょうか?

近年の研究により、CBDにはリラックス効果以外にもドーパミン作動性損傷の減衰をもたらしパーキンソン病や、薬物依存症に関しても効果があることが事前審査報告書(WHO)によって明らかになりました。

また、大麻を吸いすぎてハイになりすぎた(bad)の際にもCBDを使用する事で落ち着きをとり戻すこと等の報告もされています。

お酒やタバコ、違法薬物やオピオイド 精神薬に依存されているされている方にはある程度効果が期待できそうですね。

今回はnote作成にあたりCBD審査報告書で報告されている(in vivo)依存性に対する効果を、検証するためにCBD以外のカンナビノイドCBN・CBGを独自の配合を用いてアントラージュ効果を体感してみました。


3パフくらいしたんですけど、摂取後20分程で頭がスッキリして倦怠感が消えクリエイティブになる感じがしました。

タバコの依存に関してはCBD単体で摂取した時とほとんど大差ありませんでしたが明らかに向上心が増し、精神面にも多少作用がある気がしました。
デスクワーク中は頭が冴えて落ち着いて仕事が捗り、ハードワークの人でも疲れにくくなると思います。実際僕がハードワークな仕事してるんですけど、DGNはメンタルの調整もしてくれるので最近更にやる気が増した気がしてます。

正直DGNもCBD同様大麻を吸った時のようなハイになりたい人向けではなくて、大麻やタバコなどのドーパミン依存を直したい!毎日を生き生きと頑張りたい!という人にとってはうってつけだと思います。

それではまた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?