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子どもとのコミュニケーションツールの話

かなりご無沙汰になりました。
noteを使いこなすに至っていない47歳です。

さて今日は子どもとのコミュニケーションにたいて。
コミュニケーションって、会話だけではなく、表情やボディランゲージや、いろんな方法があります。

皆さんが今見ているスマホやPCを使ってメールやチャットアプリを使うのもコミュニケーションのひとつですよね。

子どもが小さいときは言葉でのコミュニケーションやスキンシップなどのコミュニケーションがメインになると思います。

小学校高学年以上になり、なんとなく思春期に差しかかって来た時、これまでのコミュニケーションでは上手くいかないことがあります。

正しい成長です。

ザ・反抗期。

本人もこのどうしたらいいのかわからないイライラをぶつける相手は親になります。
学校で先生にぶつける子もいますが、圧倒的に親が標的になります。

親が一緒になってイライラしたらダメなんですよー。
みんなわかってるんですよね。
でも、あんまり態度が悪いとカチンときます。

ところで、我が家は長女が5年生、息子が3年生の時に私が保育士としてフルタイム正社員で働くことになりました。
それまではパートだったので、帰ってくる時間には家にいたし「行ってらっしゃい」と「おかえり」が必ず言える環境でした。

正社員で働き出すと、顔を見て話せる時間が圧倒的に減りました。
お子さんが小さい時から共働きのご家庭は本当にすごいなぁと思います。

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