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MAYSON's PARTY 『We are "ONE" Tour 2022』

この記事の続きというか、レコ発ツアーの話。

全27本。→流行りのアレとか台風とかトラブルに見舞われつつ全24本。

ツアーファイナル合わせて、15本行った(行く)ぞ!

そんなレコ発ツアーの備忘録。
文字通り、笑って泣いた!


1本目:7/16 千葉LOOK

思えば去年のツアー初日の千葉LOOK、行こうとしてたら公演延期になってしまって、タイミング合わずに結局初見が11月になっちゃったんだった。

今年はバッチリ初日千葉!無事スタートが切れてよかった。ネイルもツアー仕様にしました。こっちの気合いもばっちり。💮💮

まずははじめてライブハウスで聴けた新譜、感動。ライブハウスで聴くのはじめてなはずなのになんかもう踊り方知ってる…!って気持ちになった。

6月にTFのツアー@静岡UMBERに行ってメイソンズめっちゃ良かったから今日来ちゃったんです!っていうお客さんと話してほくほく!またファイナルで会いましょうね〜!って、ツアー初日から楽しみな約束ができて嬉しかった。

メイソンズきっかけで出来たお友達とわちゃわちゃ楽しめました!Don't Bring Me Down、セトリ落ちしなくてありがとう。

ロゴ背負ってるの見てグッと来た!!


2本目:7/17 熊谷HEAVEN'S ROCK VJ-1

初日の千葉、居酒屋で打ち上げしてたら、なんか帰るのめんどくさくなっちゃって泊まった。そのまま翌日熊谷へ。この日は1人参加。

熊谷、熱すぎる!!!!(この日37度くらいあった)
でもそれに負けないくらいの熱いライブだった日。対バンは前日に引き続きFUNKISTと、やのっくさんのドラム弟子のHENMAさんが所属しているスリミリ!

 FUNKISTは前日の千葉でめっっっっちゃアツいMCで泣かされていたのですが、熊谷でも本当にダメでした。大泣き。メイソンズのツアーへの気持ち、ここから始まる旅を本気で応援してくれて、背中を押してくれて。ツアーの初日と2日目に FUNKISTが来てくれて本当に本当に良かった!

スリミリは初見だったのですが、周りのお客さんから「メイソンズ好きなら絶対好きだよ」「ていうか好きにさせるよ!」という言葉。頼もしいお客さんがたくさんいて、そんな言葉を裏切らない賑やかなフロア!

主役のメイソンズに向かって、それぞれのバンドがそれぞれの盛り上げ方をしていて、それでいて「でもメイソンズに負けないぞ!」という空気。対バンライブってものによってはぶつ切りというか、ひとつのバンドで転換でお客さんのスイッチ切れちゃうみたいなライブもあるけど、そんなこと全然なくて、1本のライブの中でだんだん空気が作り上げられていくのを実感した!

熊谷遠かった。


3本目:7/24 札幌BESSIE HALL

熊谷遠いとか言ってたのにその翌週北海道にいました。前日フェス参加のため大阪にいたのに、飛行機って便利〜。

札幌で感じたことは、とにかく、とにかく、とにかく、お客さんが素晴らしく優しい!!!!
開演前から仲良くなって乾杯して、メイソンズが北海道に来てくれたおかげで出会えたよ!最高!!って言ってくれて、『sunshine love』ではみんなで🫶🏻🫶🏻。また北海道来てね!って言ってもらえるの嬉しい〜〜。行きたかった居酒屋が2軒とも閉まっていたので絶対また行くぜ〜。
それに、メイソンズのこと初見のお客さんがほとんどだったフロアで、あんなにも盛り上がるなんて。「昨日(旭川)見て本当に最高でひと目見てめっちゃ好きになりました!本当また北海道来てほしいし出会えてよかった!!」って熱弁してくれて嬉しかったな〜。1人で行ってるのに気付いたら仲間が増えてるの楽しい…。本来人見知りなので知らない人に声かけるとかなかなかしないのです。が、同じ音楽が好きという最高の共通点のおかげで各地のお客さんとお話しする機会になるのも遠征の醍醐味…。


4本目:8/6 八王子Match Vox

本当はこの間に盛岡行く予定だったけど、札幌でスマホが壊れて画面が真っ白になったので泣く泣くキャンセル

MINAMI NiNEとのダブルレコ発。AOKのスカを愛しすぎてるお客さんもたくさん!なんだか楽しい二次会感あった(私がビールをしこたま飲んでから行ったからかも)。
そのなかでトップバッターでかましてる先輩大好きWATERも楽しかった!

八王子に住んでる友達を呼んだ。彼にとっては初メイソンズだけど、私が学生時代バンドを聴き始めた時にHEY-SMITHを教えてくれた人なので、「刺さってくれ…!」と私の気合いも十分。

ライブハウスで気付いたら仲良くなってるのも楽しいけど、元々の友達にもMAYSON's PARTYを知ってほしいという思いがあって。私自身が最高と思っているわけだし、友達ももしかしたら超〜好きかもしれない。わたしはメイソンズを目撃するのが遅すぎたなと思い続けているし、1人でも多くの人に目撃してほしい!って思いがツアーが進むほどどんどん強くなっていきました。


5本目:8/7 町田CLASSIX

気付いたらWATERいた。出たいから出して〜!って直談判したそう。そういうのめっちゃ良いよな〜(語彙力)
MINAMI NiNEと2日間連続!同じバンドと続けて対バンするの、グルーヴ感が最高なんですよね!(語彙力)
メイソンズのお客さんはもちろん、対バンのお客さんも優しくてあったかくて最高。ライブハウスに怖いイメージがあるのは、出入りしてる人が派手だったり怖そうだったりするからなんだろうけど、メイソンズが出るライブは、全国どこに行ってもフロアの優しさがすんごいな!と思ってる。ライブが超超ハッピーなんだから、そりゃお客さんもハッピーになるよね!て改めて思った日。

そしてこの日もメイソンズ初めて見る友達を招待。ライブが終わった直後に「次東京のライブいつですか!?」って言ってくれて嬉しかったな〜。即座にファイナルのチケットを渡しました。


9/3 酒田hope
9/4 新潟GOLDEN PIGS

コロナで出演キャンセル!!泣
行く予定だったので悔しい。このご時世でもパワフルにライブ活動を行ってきたメイソンズだから余計に悔しい。来年連れて行ってもらえますように!


6本目:9/9 YOKOHAMA F.A.D

ツアーはまさかの3連続関東に

そしてコロナから復帰2発目!(前日は別ライブにお呼ばれされていました)
OWlとMAYSON's PARTYは2018年結成の同期組。去年ツアーを帯同しまくったIRIE BOYSも一緒!

「俺たち1st出したのが去年(2021年夏)だからさ、去年のツアーもコロナでお客さんの声聞いたことないんだよね。だから今日はちょっとくらい聞かせてほしいわ!」ってMC。私にとっては声を出さないライブが当たり前で、それに慣れてるのもあって、声出すのはむしろ恥ずかしいような。
けどいよいよこういうライブハウスにしていくんだなって。勝手になるんじゃなくて、かといって誰かが決めて「はい今日から!」というものでもなくて、お客さんが、バンドが、ライブハウスがみんなで作っていくものなんだって強く強く実感した。そして、ひとりじゃ無理で、仲間がいないとだめなんだ!家でサブスク聴いてたり、YouTubeでライブ映像見てるだけじゃ満足できないからここに来るしかなかったみんなと!

あと、横浜と言えば、大倉山(の親戚がやってる焼肉屋)です。


7本目:9/10 豊橋club KNOT

横浜の翌日はみんな大好きバシトヨ。
豊橋に限らずだけど、去年からずっと、「まだ色々規制があるけど、俺らにはスカダンスがあるでしょ!踊り方なんてなんでもよくて、ただ楽しんで帰って!!」って言ってくれるのってなんて頼もしいんだろうと思う。
世の中では声出しがどうとかダイブモッシュがどうとか炎上したり意見が割れたりしてる中で、「自分が楽しめればいいんだ」って本来のライブの楽しみ方をいつだって忘れないでいさせてくれる。もちろん他人に迷惑はかけちゃいけないけれど、スカだったら一人で好きに踊ることができるから。そんな中で少しずつみんなの楽しみ方が変容していくのも伝わる。前回のバシトヨと今回のバシトヨはもちろん違ったし、昨日と今日と明日だって違うはず。それでもいつだって最高値を記録してくれるバンドで、だから大好きなんだなと実感!


9/17 小倉FUSE
9/18 大分club SPOT

やのっくさんの誕生日(9/17)をお祝いしに大分に行きたくて、前日の夜まで、なんなら当日の朝ギリギリまでずっと検討してたけど、やっぱり無理だった(結局帰りの飛行機は全部欠航してた)!大分は公演自体が中止になってしまい。悔しい!悔しいな〜!!!それでも小倉FUSEと福岡Queblickは無事開催されてよかった。絶対リベンジしたい!


8本目:9/23 高松 sound RIZIN'

そんな感じで台風の悔しさもありつつ高松へ。大好きなSKA FREAKSとメイソンズの2days、一番楽しみにしていた日と言っても過言ではない!!
香川に着いてからは、うどんうどんビールビールビールライブハウスという最高の遠征。
初めて行くライブハウスだったんだけど、凄かった!箱も凄いし、たかちゃさんも凄い!

凄いが揃いまくったこの日。個人的に「変化」の日だったと思う。気付いたら腕振り上げて声出してライブ観てた。つい何週間か前まで、ライブで声出すの慣れてないから恥ずかしい…なんて思いながら観ていた人が。こんなの初めて…❤️
ツアーの初日は「心の声で歌ってくれたら、俺ら聞こえるから!」だった。それが「少しくらいなら歌ってもいいんじゃない?」になって、「一緒に歌おう!」に変わっていったWonderful Day。一緒に歌えた感動で泣きました。

現地で友達も出来た。ビールとスミノフが飛び交ってました。ぐでんぐでんのライブハウスが楽しいな〜!(ここから毎週最悪な二日酔いとともに旅をすることに)

高松ではリズム隊がYouTubeにも出た!


9本目:9/24 岡山 CRAZY MAMA 2nd Room

当時のメモやツイートや写真を見返しながらこのnoteを書いているけれど、やっぱり岡山があまりにも幸せだった。
メイソンズやこのツアーがきっかけで仲良くなった方や、岡山に住んでいる昔からの友人を招待しました。この日は友達が大好きなLONGMANが一緒!
そして高松に引き続き、見るたびに大大大好きになっていくスカフリ!

スカフリは1番手だったのにフロアが既に出来上がってる。あまりにも楽しそう。高松→岡山と前日から通して来てる人も多くて、西の方はあまり来たことなかったけれど常連さんもいっぱい集まってた!私はスカフリが始まった時点でビールを5杯飲んでたので前日に負けず劣らずべろべろ。
LONGMANはライブ初見だったけど、少し予習していったのでめちゃくちゃ楽しめた!

SON OF A BITCHの前振りが好きなんです。ごちゃごちゃうっせえやつには中指立てろ!って。つべこべ言ってくるやつはライブハウスにはいないから。俺らだけが分かってればいいから。
みんなで共有してる秘密みたいでなんか嬉しいよ。

10本目:10/2 宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2

AOK、間に合った!!
このツアー最多の出演数。地元のバンドからマイメンから特大後輩から、ビュッフェみたいな日。
関東のライブでは結構な頻度でお会いするとあるお客さんとついにガチンコダル絡み一本勝負してしまった。関東ならこの人いるなー!とか、関西行ったら会おうねとか、本当こいつどこにでもいるけどどこに住んでるんだ?とか、そんな出会いが積み重なっていったのもツアーのおかげ。楽しすぎてネイル折れた。
この日は出演数が多かったのであまり喋らずガツガツ曲をやりまくるメイソンズ。一息つく余裕がなくて大変だった…。40分セットに慣れた贅沢な客なので30分セットー!!!!!!となった。けどはちゃめちゃ楽しかった。

いつもポスターと一緒に写真を撮っていて、宇都宮でも開演前に撮りに行ったらついにツアースケジュールも3列目に突入していて、「もうそろそろ終わるんだ…」と切なくなった日。長く短い祭。


11本目:10/10 鈴鹿ANSWER

本ツアーはじめてのノンアルコールメイソンズ!!!(二日酔いのため)
TFのお客さん優しいし、いつものメイソンズの仲間もいるし、鈴鹿に住んでる友達も駆けつけてくれるし、二日酔いの身体と心に沁みた。
この日はTFとメイソンズでお互いがチョイスした衣装を着用して登場。TFの時、後ろから見てたからまさかワンピース着てるとは知らなくて、メイソンズ出てきてひっくり返った。セクシーやのっく。

熱出た時の夢か?

転換の時いつもの衣装だったし。芸が細かい。レアな日に立ち会えて嬉しい!

去年は裏ファイナルだった鈴鹿ANSWER。確実にあの日より熱くて、楽しくて、カッコよかった。去年の冬のあの日、行く予定だったライブのチケットを手放して、メイソンズを選んで鈴鹿に来た自分は間違ってなかった。

写真見返してたら普通に飲んでた。びっくりした


12本目:10/15 仙台 ROCKATERIA

ぴかぴかライブハウスROCKATERIA!
今回こそノンアルライブ(二日酔い)(遠征の日に朝まで飲むな)。

ライブは生き物ってうまく言ったよなぁ。同じ瞬間なんてひとつもない。見逃したらまた次でいいなんて、次はもう別物なのに。そのくらいハッキリと、回を追うごとに成長しているメイソンズもまた。度肝を抜かれ続けてた。

WATERとFSDのお客さんも、もちろんメイソンズのお客さんも、遊びのプロだな!あまりにも楽しそうで、楽しくて、途中ライブじゃなくてフロア観てる時間が結構あった。一番後ろまでみんな手上がってていい景色だったなぁ。
そして、ライブでの声出しは25%までならOKとかいう謎のニュースが飛び交ったこの日。
「俺たちの曲、みんなが歌うところ25%もないんだよバーカ!!!全部歌っていいから!!!!」
めちゃくちゃ歌わせてもらった。というか、勝手に声出るよ。
今までの仙台の中で一番ヤバいよ、今日。と言ってくれたのも、一瞬で共感できる灼熱のフロアでした。


13本目:10/22 アメリカ村DROP

頼もしい先輩と、かっけー後輩!!楽しすぎ。
7DRが「俺らスカとかよく分かんねーけど、みんな踊るのうまいんでしょ!踊ろうよ!」って言ってたのなんかすごくグッときたな…。
Smash upの安心感。安定感。毎日観たいSmash up。

そしてメイソンズ、バンドをここまで続けてきてくれてありがとう。それしかない……。わたしはメイソンズを初めて見てからまだ1年経ってない。1年でこんなにたくさんの思い出ができて、沢山の街に遊びに行って、各地のうまい酒飲んで(スカイブルーなんてしゃれた酒滋賀にはないってSyusakuさんが言ってた)、沢山の大切な人に出会えて、メイソンズに出会ってなかったら何年かかっても叶ってなかったよ。
どんなに辛い二日酔いのときも(自業自得)メイソンズが始まる瞬間には元気になってるし、嫌なことがあってもう全て投げ出したくなって、今日のライブにどんな顔で行ったらいいんだろうって思いながら向かった日も最後には笑顔になってる。わたしは電車の乗り換えとかホテルの予約とかでめちゃくちゃ失敗するタイプの人間だし、転職したばかりで有給もない中で結構ハードな日々だった。それでも、メイソンズのライブ見てたらそんなこと吹き飛んで、気がついたら隣の知らないお客さんと仲良く歌ってる。来年もまたみんなを楽しませるからねって、これからも生き続ける理由をくれてありがとう。


14本目:10/23 栄R.A.D

半袖でもクソ暑かったのに気付いたらロンTでも肌寒い季節になってた。そんなセミファイナル。バガとツーマン。🫶🏻🫶🏻🫶🏻
上にも書いた通り、普段色々と考え方をしてしまってマイナス思考になりがちな自分ですが、メイソンズ見てる時だけは頭真っ白になって楽しめる!って思ってた。
でもそれは思い込みだったというか、名古屋で本当の頭真っ白を経験した。気が付いたら隣のお客さんに肩抱かれて大号泣!!パーティーってこういうこと!?って思うくらいの大パーティー。一緒にいた友達は気付いたら街で寝てたらしい。頭真っ白とか通り越して色々大事なものも吹き飛んでないか?
Zepp Nagoyaじゃなくて他のどこでもなくてR.A.Dを選んだあの日のみんなの空間、確実になによりも正解だったよ!(HEY-SMITHからはしごしてきたお客さん強すぎ)

昔からのお客さんにも囲まれて、もう普通に泣いちゃってるメンバー見てたらわたしもダメだった!わたしMAYSON's PARTYのことまだまだ何にも知らないけど、ツアー追いかけ回してきてよかったって思った。一番好きでよかったって思った。書きながら思い出してまだ泣いている。
ツアー終わってほしくないけど、これからもっともっと成長するメイソンズをまだまだ見ていたい。

メイソンズの夢が私の夢です。



そんなわけで

長いようで短いようでこってり濃密なツアーもあとはファイナルを残すのみ。


もう何回も同じこと言ってるけど、このツアー中、全国いろんな場所にメイソンズを観に行けたことはもちろん大切な思い出。けど、このツアーを経て、全国にたくさんの友達ができて、大切な場所ができて、約束が増えた。始まるまでは、きっと一人で行く箇所が多いだろうな〜って思ってたけど、むしろ逆だった。行けば誰かしらがいたり、今日いるから会おう!と声をかけてくれたり。お酒を奢ったり奢られたり奢られたり(ありがとう)。名前も住んでる場所も知らないけど顔見てにやけながら挨拶したり。ライブハウスってライブを観るだけの場所じゃないんだな。また来てねって言ってくれる人がいて、また連れて行ってくれるだろうメイソンズがいて、そんな素敵な人達に出会えてよかった。メイソンズがずっと音楽を諦めないでいてくれてよかった。今更諦められても困るけどね!地の果てまでついていくので!!!

こんな私なんかが応援しててもって思うこともあった。全国どこに行っても同じ女がいるの気持ち悪いよなとか、不安に思う日もあった。
けど、そんな気持ちもメイソンズがすくい上げてくれた。見届けなきゃって思った。前のnoteも読んでくれてたみたいで、恥ずかしいけど嬉しかった。ただの酔っ払いじゃなくて、これでもちゃんと真剣にメイソンズのこと好きなんだわ!!

もっとたくさんの人に見つかってほしい。一番好きになってくれたら一番嬉しいけど、一番じゃなくても、一人でも多くの人の好きバンドのひとつになって、たまにどこかのライブハウスで乾杯できたら嬉しい。

こことかハイネケンあっていいと思うけど、どうよ?


そんな感じで、泣いても笑っても次が最後。

みんなの想い読んですごくグッと来たので、私もツアーの思い出書いてしまいました。ただの客なのに。
こんなに好きになれるバンドに出会えて幸せ者です。


以上!


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