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文学フリマ福岡2023 ハラスメントと失語症


2023年10月22日、文学フリマ福岡で出店しました。
出店は今回が3回目です。

会場のエレベーター横の看板が出迎えてくれました。
スタッフさんも声をかけてくれます。
気持ち上がります⤴⤴⤴

到着したときのブースです。
「いー14」が 「ようこそ!」と言ってくれてるみたい。

約20分でこうなりました。
ほんと、楽しいです
・・・ん? 端がそろってないですね。

今回は、テーブル前に垂れ幕を付けました。

お隣のブースの方が声をかけていただいた、と思ったら、
何とお隣は昨年と同じく「声朗堂さん」!
こういう縁があるのですね。 

11時から4時があっという間でした。

というもの、自分のブースに居た時間と、会場内を巡った時間が同じくらいで、作家さん方とのお話も楽しんできたからだと思います。

自分のブースでは
お客さんに「めのす丸ちゃん」と呼ばれました。
「ちゃん」づけしてもらったのは初めて! 
舞い上がっておりました⤴⤴⤴⤴

今回は、「ハラスメントを止めせたい」と「失語症の方との伝え合い」のnoteの記事を読んでほしくて(=宣伝したくて)、noteの抜粋を20部くらい配布して販売はしませんでした。
ところが、
ハラスメントと失語症に関心を示してくださる方がいて感激
そして、
何名の方からは購入希望のお声をいただきました。              次回は製本して、販売に挑戦しようと思いました。

今回購入した作品、いただいた作品・チラシやです。
ご紹介は改めて‥‥‥。

出逢った作家さんたちにすっかり魅了されました。
noteのクリエーターさん方もいました。

この日は、もろもろの迷いや後悔の念も、すっ飛んでました。

この昂揚感を忘れずにいたいです。

帰りの電車ですごく空腹になってると気づきました。
体がすっかりバターと砂糖を求めているようで、
駅を降りてすぐのイオンでクロワッサンを買って帰りました。

あ!  
すぐに食べてしまったので写真を撮り忘れました。
おなかが落ち着いたところで、荷物を片付けました。

次回の目標:
編集、製本して販売する

次回の準備:
帰宅時のお菓子

今回は、2023年文学フリマ福岡 出店記 でした。

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