熱くなってしまった
仕事なんて暇つぶし。
仕事は適当にこなしてサクッと終わらせ、拘束時間の中で放送大学のお勉強をすることか、noteの更新に重きを置いている私なのだが、めずらしく今日は仕事のやり方方向性について上司とやりあってしまった。
ここでの仕事なんぞに、熱い思いを出すつもりなんてないのに。
やりあうってことは、まだ仕事に対して思いがあるってことなのだろうか?
いや、ない。(キッパリ)
熱くなったって、時間と精神力の無駄遣いだし。
人材の墓場にいるってことを忘れて、相手は曲がりなりにも上司だから、まともに話が通じるんじゃないかって淡い期待をした私がバカなんだよねぇ。
左遷と言う表現がぴったりなこの中の役職付の人たちに、話が通じるわけないのに。
話せば分かり合える、なんて幻想。
黙って仕事しよ。
いや、もとい、勉強しよ。