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甘やかす日曜日

気圧の変化だろうか、頭が痛い。
昨夜から頭が痛かったのだが、寝れば治るだろうと22時過ぎは布団にもぐったのだけど、前職のパワハラ上司が夢の中に勝手に出てきやがり(上司のせいではない)、結局夢見も悪く、目覚めも悪く、頭痛は治っておらず、朝一でナロンエースを飲んだ。




自分の頭痛が気圧の変化よるものと気がついたのは、今年のゴールデンウィーク。
去年同様、今年のゴールデンウイークもどこへも行かずじっと家の中で過ごしていたのだが、ずっと休みの間頭が痛かった。

頭痛なんて日常茶飯事だと思っているので、記事にするほどではないし、当時のnoteを探してもそんなことは一切書いていないのだが、痛かったんだ。

なんでこんなに毎日頭が痛いんだろうか?

毎日のように鎮痛剤を飲むのも躊躇うほどになったので、調べてみたら気圧の変化で頭痛が起こるらしい。

天気痛っていうの?へぇ。

気象の変化によって起こる「天気痛」。 その症状はその人がもともともっていた症状が天気に影響されて現れたり悪化したりするため、頭痛、神経痛の悪化、めまい、肩こり、首痛、腰痛、眠気、耳の症状、気分の落ち込み、うつ、不安症など多岐にわたります。 天気痛は、耳の奥にある内耳の気圧センサーが、気圧の変化を感知する際に過剰反応し、それによって自律神経のバランスが乱れて様々な不調を引き起こすことが原因であることが、これまでの研究から分かってきました。 耳のまわりの血行が悪くなると、内耳がむくんで過敏になり、天気痛を起こしやすくなります。

参照: brand.taisho.co.jp/contents/naron/detail_290.html



天気痛について半信半疑だったが、頭痛を記録できるアプリがあるのでしばら記録してみることにした。

その名も【頭痛ーる】。そのまんまやないの。
天気もわかるので、今となっては結構重宝しているアプリだ。

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結論:私、気圧に左右されるブレブレ人間だということだ(笑)



思い起こせばそうだなぁ、20代後半あたりから毎年、ゴールデンウィークとか秋口とかに頭痛に悩まされていたんだわ。
気圧の変化が大きい、所謂「季節の変わり目」だね。

妙に納得。


気圧の変化で頭痛が起きやすいというのがわかったから、今後の気圧を観察していたら頭痛の予防対策も取れるよね。(といいつつ、取ってなかったので頭痛を起こしているのだが)





胃の調子もいまいちだし、頭も重いし、今日は整えて甘やかす日にする!

まずはお顔と歯のパック。


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これが終わったら昼寝w


そのあと散歩。雨降らないといいけどなぁ。