治りが遅い哀しき中年時代
ものもらいが出来たのが6月6日。
痛みはきれいに引いたのだが、小さなぽっちん赤みがなかなか引かない。
もう1ヶ月が来ようとしている(´・ω・`)
以前は1週間程度で治っていたのになぁ(笑)
虫に刺されて、痒みが収まっても色素沈着は取れぬ。
打ち身をして、痛みが治まっても青タンは取れぬ。
でも、さほど抗わないのよ。
ちょっと前は気になって仕方なかったのだけど、もうええねん。
痛みがなきゃいいよ、って思う。
痛みがあると何かと不自由だし、メンタルは削られるし、モチベーションは下がるからね。
痛くないのであれば、もうそれは御の字、治ってるってことだと思うことにした(笑)
そういう年齢(中年)だから、色々折り合いをつけていく時代なのだ。
最近、やっとこの「折り合いをつける」ことが自分の身体で理解できてきた。
頭でわかるのと身体でわかるのは、全く違うってことも。
生きてるから、いいやん。