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行動できない人は何も得られない

今日もがんばってますか?

今回は「行動できない人は何も得られない」ということについて書いていきます。

対戦よろしくお願いします。

目次

1.評論家になってはいけない

2.何をやってる人だと思われているか

3.挑戦を繰り返すことによって挑戦に慣れる

1.評論家になってはいけない

他人がやっていることにあーだこーだ感想を言っているだけの人生になってませんか?

新しいことに始めた人に対して

「どうせうまくいかない」

「周りからよくないと思われる」

「裏で悪いことをしてる」

など、何かを始めたうらやましさもあり否定的なコメントをしてしまう人の方が返金より多いです。

遡ること、学生の時に率先して学級委員をやったりする人に対して「内申点のためにやってる」とか「彼は真面目キャラ」、「ガリ勉」など言ってしまうのもあてはまります。

明るい人気者には「陽キャ」、勉強をがんばってる人に対しては「ガリ勉」、恋人がいる人に対しては「リア充」など、何も持たざる人々がそれっぽい蔑称を作って盛り上がりますが、実際は他人がマイナスになったとしても自分はプラスにならないので(自分の幸福度が上がるわけでもなく、収入が上がるわけでもない)攻撃する暇があったらプラスになることをできるようになりましょう。

何かに挑戦している人は何も持っていない人の攻撃はほぼノーダメージです。

2.何をやってる人だと思われているか

社会で生きる上で「何をしている人なのか認知されている」ことはとても重要です。

そして「何かしている人」になるためにチャレンジは不可欠なのです。

「何かしている」の中でもレア度が存在しており、例えば「会社員」のようなありふれたカードは本人があまり自分のカードにありがたみを感じれず、「何も持ってない人」と同じムーブをしてしまいます。

例えば「会社員」でも「年収1000万円オーバーの会社員」「海外勤務の会社員」とかになるとレア度が増して自分のカードに自信が持てます。
ありふれたカードでも自分のカードに自信と誇りがありさらに上を目指してチャレンジすればそれはもうすでに「何かしている人」です。

挑戦している人を攻撃してるけどお前何者なの?

たいていはなんでもない人です。

3.挑戦を繰り返すことによって挑戦に慣れる

挑戦を繰り返している人は挑戦に慣れてます。

初めて1人でバスに乗ったことを思い出してください。

初めて回転寿司で板前さんに注文したことを思い出してください。(私の世代はインターホンみたいなやつに注文するタイプだった)

最初の1回目は怖いことも2回目3回目になるとマヒしてなんとかなります。

挑戦も最初1回は難しいかもしれませんが、2回目以降はやり方がわかるので1回目ほど苦労しないことでしょう。

そして何よりも大変なことは、

何もない人が挑戦している人の評論をしている間に、挑戦する人は他のことにも挑戦して経験値を高めているという点です。

20歳の時点ではそれぞれ収入や能力に大きな差はありませんが、50歳になった時の収入や社会的地位や交友関係は取り返しのつかないものになってます。

手遅れになる前に他人の評論をやめて挑戦しましょう。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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