日記210717(特別な夢、夫の不審者対応)

【夢】何かの順番待ちの列ができている。以前好きだったバンドのヴォーカルがギターのメンバーと一緒に笑顔で並んでいた。(終)

シンプルだけれど特別な夢だ。明日はこの人の命日。もう10年になる。この人の強目のファンに仲間外れにされた事がきっかけでファンを離れてしまったけれど、そんな私の夢に度々出てきてくれて有難いなと思う。明日は彼の曲を聴こう。10年前の今夜、彼は人生で一番苦しんだのかと思うと胸が痛む。

雨が降ったり止んだり。アパートの草取りをした。チビも数本引き抜いては、僕が抜いたんだよ!とばかりに夫に報告に行く。私は虫除けを塗ったのに蚊に5箇所も刺された。

その後夫は髪を切りに行った。大声で暴言を吐いている客がいたらしく、夫はその客に注意をして店の主人に警備員を呼ぶ様に促したらしい。僕がやらなかったら誰もやりそうにないからね、と言っていたが、後々最悪の事態を想定して怖くなったとも言っていた。床屋にはハサミなど凶器になりうるものもあるからだ。店の主人を助けた正義感はとても好きだけれど、無理はしないでほしい。

最近食欲がない。炭水化物は昼しか食べられなくなってしまった。食事の度に吐き気に苦しむ。妊娠前を思い出す。今後の妊活で、この胃腸の状態の上にまた悪阻が起こったらと思うと不安が大きい。

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