親友の言葉「なるようにしかならない」

「なるようにしかならない」は魔法の言葉

こんにちは！ソクラテスのしょうたです。

今日は3年前ほどに親友が僕に言った

「なるようにしかならない」

という言葉が心の支えになっている話を記事にしたいなと思ってパソコンにむかっています。

親友に言われた一言

僕は3年前、親友とシェアハウスをしていました。

その時に僕自身、転職活動をしていた時期で

「あ〜面接緊張する」って親友に言ったら

「緊張してもしやんくてもなるようにしか人生進まんから楽しみなよ！」って言われました。

その言葉を聞いた瞬間、確かに緊張してもしなくても、

人生なるようにしかならない。

それなら、今を楽しもう。って思い

とても気持ちが楽になったのを今でも覚えてます。

その面接では自分の思っている事をしっかり話せて内定をいただきました

今でも「なるようにしかならない」は心の支え

僕は何か挑戦する事があれば今でも、

毎回「なるようにしかならないから気楽にやろう！！」って

おもって自分を落ち着かせています。

僕は潰瘍性大腸炎で年に1回は大腸内視鏡検査を受けないといけません

毎回、内視鏡検査直前になると鼓動が早くなり緊張します。

（20回以上検査しているのに慣れません。）

そのときも「なるようにしかならない」って思うとなぜか気が楽になりおちつきます。

会社でも部署ごとのプレゼンがあった時も

「なるよにしかならないから楽しみながらしよう」って思うと

気持ちが楽になりしっかりプレゼンできます。

仕事で自分が劣等感を感じた時も

「人生なるようにしかならない」って思うとなんだか気が楽になります。

僕にとっての魔法の言葉

「なるようにしかならない」ぼくにとって魔法の言葉です。

この言葉をくれた親友には今でも、

会うたびにあの時「言葉をくれてありがとう」って伝えてます。

皆さんも緊張した時は「なるようにしかならない」って思ってみてください。

少しでも気持ちが楽になって頂けたら嬉しいです。

本日はソクラテスしょうたの記事を読んでいただきありがとうございます。

最後にお願いです🙇‍♂️「スキ」を押して頂けましたとても嬉しいです。

引き続きソクラテスクラスをどうぞ宜しくお願いします😆