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【過去質問リレー】オンラインだからこそ意識したいコミュニケーションの頻度と深さ

こんばんは!ユコーンです。

今日の過去質問リレー、お題は「Twitter」でした。

私のTwitter歴は結構長くて、昔から使っているアカウントだと10年ぐらい…!
メモ魔用に作ったユコーンアカウントも3年目となります。

そんなTwitterやメモ魔塾関連のSNS使いについて抽象化・転用してみました。

▼ファクト

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メモ魔用アカウントは、完全にコミュニケーションツールとして始まりました。
メモの魔力発売から1年間はzoomもDMもほとんど使わず、オンライン上ではTwitterのみでやりとりしていたのが懐かしいです。

一方、別アカウントの方は非公開で友人しかフォロワーしかいないので、広がりも深まりもしない場所。
だからこそ気軽につぶやき、お互いの近況報告ができているのが心地よいのかもしれません。


▼抽象化

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メモ魔用アカウントは、じっくり時間をかけて広まっていった感覚です。
書いたメモを載せたり、前田さんの出演番組の時に同じハッシュタグを使ったりして、少しずつ交流を広げていきました。
人見知りが激しいタイプの私にとって、そのスピード感が程よいものだったなぁと感じています。

もう一つのアカウントは「安心感」「誰かが見ていてくれる」というものがキーワードとして出てきました。
これはメモ魔アカウントやFacebook上での活動にも活かせそうです。
誰かのつぶやきをそっと受け止めたり、会話のきっかけとして展開させることで、コミュニケーションを深められるかもしれません。


▼転用

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メモ魔塾に対して転用するとしたら、Twitterの時のように個人と個人で会話をする意識を持っていたいな、と思いました。
熱量を持っていたとしても、いきなり対大勢の中に一人で入ったとしたら私は怖くて何も発言できない…!
そんな時に自己紹介のキーワードを拾ったり、エピソードを広げたりすることで、「私はあなたと話したいよー!」という気持ちを伝えていきたいです。
少しでも怖さが和らぎ、「メモ魔塾が心地いいな」、と思ってもらえたらいいですよね。

ただでさえオンライン上の付き合いは情報が少なくてお互いの輪郭が曖昧になってしまうので、会話の数を増やして、意識的に知る努力をしていかなければな、と思っています。

そしてTwitterやFacebookの発言には、前田さんばりに想いを込めてリアクションする!
「めっちゃいいね」を込める!!これに尽きます(笑)。


以上が今回のメモの内容でした。

「オンライン上だからこその知る努力」は、元からの友人に対しても意識しなければな、とも思っています。
なんとなくミーティングやFacebook上で顔を合わせる機会は多いけど「そういえば最近ゆっくりお話しできてないな…」と言う状況に陥りがちです。
たまには生産性のない話をしたり、気を張らずにリラックスして話せる機会を設けていきたいです!

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