記事一覧
犠牲
「イベントとムーブメントの違いは犠牲にあります」という言葉がある。
教会が良い行いのための犠牲を恐れない時、この世に聖なるムーブメントを起こすことができるだろう。
信じているだけで終わらず、絶えずどのように実践し、どのような人になっていくかに焦点を当てて歩み、私たちクリスチャンの良い行いが日々神様に用いられますように。
覚える
旧約聖書では神の名前を呼ぶときに“覚える”という意味の動詞「ザハル」からきた「ゼーヘル」を使っています。(詩篇102:12/135:13,出3:15,イザ26:8,ホセ12:5)
記憶とは、とても大切なものです。
特に信仰の経験と神の臨在を経験した記憶は、人生の重荷に打ち勝つことのできる大きな力になります。
信仰体験に働かれた神を常に覚え、無限な神の価値観に埋没したいと思わされます。
守りの陣営
聖書を読む時、神様の御言葉はあなたに命を与え、憩いを与え、喜びや平安を与えてくれます。
同時に、あなたを否定する声からあなたを守り、恐れや不安を消し去ってくれます。
きょうも御言葉が私たちを守ってくれますように。
Just like this👇🏻👇🏻
木の葉
もし、いま何かすべてを失ったように感じるのなら木々を思い起こしてください。
木々は毎年すべての葉を落としますが、それでもなお、実りの日を待ち続け、時期が来ると葉を茂らせ、豊かな実を必ず実らせます。