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【固定記事】拝啓、読者(ドクシャ)様へ

どうも、とーふです。

 こういった形式で文章を書くのは久しぶりなので、どう書き出していけばいいのかって感じですが、とりあえず思ったことをそのまま書いていこうと思います。

 まずは、この「note」というサービスを利用して何をしていきたいのか。それについて。

 前略省略しまして、第一に『収益化』を前提として、読んだ方々が充足感の得られる記事を書いていこうと思っています。
 じゃあ何を書くの? って話なのですが、それについては特に定めず、オールジャンルという幅広い、あまりにも幅広すぎるカテゴリーでやっていけたらなと思っています。

 でもぶっちゃけ記事ジャンルは絞った方がいいし、それが狭ければ狭いほど一定の読者層に刺さる上に固定の客層を得られます。が、そこを敢えてのオールジャンルでやっていきます。

 その理由について説明していきます。


私がオールジャンルで記事を書く理由

 それは『誰でも』出来るをコンセプトモデルとして、収益化を目指していくからです。その誰でもというのは、本当に『誰でも』です。それを指標としてやっていきます。

 この記事や私が執筆する他の記事を見た人が「note」というサービスを利用し、そこから収益化という道を目指す。といった形になってほしいからです。

 noteは手軽に始められるし、ジャンルを絞らないため、本当に誰でも自由に記事を書くことが出来る。につながると私は思っています。もちろん最初の方は何を書いたらいいんだ? ってなるかもしれませんが、案外こういうのは思ったことを書いているうちに形になるものです。まずは挑戦してみることが大事ということです。レッツトライ。

 そして、多くの人が何かしらの目的を持って情報や意見または感想などを記事化することで、知識の共有につながればいいな、と思っています。

 昨今、こういったブログなどの記事は昔に比べて読まれなくなっている傾向にあると思うので、本当の本当に活性化してほしいです。

 まあ、ぶっちゃけた話、自分がこのフリースタイルでどこまで伸ばせるのかが気になったというのもあります。いわゆる、これもまた挑戦ですね。


どのように収益化をしていくのか。

 冒頭でも言ったとおり、収益化を前提として記事を書いていくわけですが、その収益化の手段についてお話します。

 まず、noteには4つの収益方法があります。

  1. 有料記事

  2. 有料マガジン

  3. 定期購読マガジン

  4. クリエイターサポート

1.有料記事

 これは読んで字のごとく、有料の記事です。
記事自体を有料化し、読む際に購入するという形で収益を得るという方法です。これは記事自体を完全に有料化することも可能ですし、本文の途中から有料ですよ、といった具合に設定することも出来ます。

 1,000円から1万円の間(note有料会員の場合は5万円まで)で設定することが出来るので、有料記事を投稿することで最低でも100円(実際には決済手数料やらプラットフォーム利用料を差し引いた分)の収益が得られるというわけで。

 ただ、この有料記事というのは個人的には現実的ではないです。
 というのも私がオールジャンルで記事を投稿するというスタイル上、どうして記事の内容を予測出来ないからです。全文を有料記事したとしても、この記事にはどれだけの価値があるのかがわからないからです。読んでみた結果、しょーもない情報だけが書かれてても嫌ですよね。そういうことです。

 とはいえ、全文を無料公開した上で有料記事化することも可能ではあります。が、それもあまり現実的とは言えません(実際の収益から手数料などが引かれてしまうため)。

 なので現段階ではあまり効果を望めない収益方法だと思っています。

2.有料マガジン

 これは今までに公開した任意の記事をパッケージ化し、一つのものとして販売するものです。これも個人的にはうーんと言った感じですが、記事を単体として売るよりも効果は見込めそうです。これなら値段設定次第では多くの記事を読んでもらえますからね。ただ、これもどれだけ記事に価値を与えられるかが難しいので、現時点ではあまり利用する予定はありません。

3.定期購読マガジン

 こちらは上記の有料マガジンを月間化したものです。
 毎月一定金額支払うことで、その月に追加されたマガジンを自由に読むことが出来ます。もちろん過去記事も読めます。

 ……が、これも同様の理由で(以下略)

4.クリエイターサポート

 最後は有料記事などとは違って、クリエイター(要は私に対して)に直接支払うことが出来ます。これが現時点で最も理想な収益手段だと思っています。実際に今始めたばかりのクリエイターに対して支払うか、といった問題もありますが、これが読者にとって一番負担の少ない方法だと思うので、私としては支援してもらえるような記事作りを心がけることを第一にやっていくことが最優先事項になりそうです(当然ですが)。

それ以外の収益化について

 noteでは基本的に他サービスで認められているような広告収入(アフィリエイト)は認められていませんが、唯一の例外が存在します。

 それはAmazonアソシエイトです。

 それだけが唯一の例外として、許されているのです。
 せっかく許されているのであれば、それを有効活用しない手はありません。
 利用しないのは勿体ないですからね。

 というわけで私が今後書く記事ではAmazonアソシエイトを有効活用させていただきます。

 もちろん中には「え? 広告収入? アフィリエイト?」って思う方も当然いるかとは思いますが、アフィリエイトが悪なわけではありません。節操もなく広告を表示しまくって強引に広告を開かせて、収益を得ているようなサイトが悪なだけで、単純に記事を書いた上で商品紹介などの形式を取っているのであれば、何ら問題もないと私個人はそう思っています。

 ですので、私が執筆する記事では「Amazonアソシエイト」による広告収入が発生するものだと思っていてください。もちろん強制的に何かしらの徴収が発生する類のものではないのでご安心くださいね。

外部サービスの利用について

 現時点では、のお話にはなりませんがTwitterの運用はしていくつもりです。アカウント自体はすでに作成しているので、興味のある方は覗いてみてください。→@tofu_note

 当記事の執筆時点ではリツイートなどがメインにはなっていますが、今後は記事を投稿するたびに解説を挟んだり、関連する簡単な商品紹介や有益そうな情報について呟けたらいいなって思ってます。

 それ以外に関しても反響次第では他サービスの運用も考えてはいますが、現時点ではあまり必要性は感じてません。入り口を幅広くしすぎても管理するのが大変ですし、メインコンテンツをnoteに据えるという当初の目的から逸脱する結果になりかねないのかな、と。

 あくまでもメインコンテンツはnoteで、サブとしてTwitterを運用していくといった形になります。

あとがき。

 以上が私の方針になります。
 長々とした文章にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 これから多くの記事を書いていこうと思うので、それにもお付き合い頂けると幸いです。

 当記事、当筆者はAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。


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