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私の内省の時間

プロジェクトデザイナーの考えるラジオ
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私の大事な習慣「内省の時間」

手書きで考えている事を、ひたすら書き出す

ただそれだけ

書く私のこだわり

紙は無地または方眼紙がいい
空間を自由に使える


ノートよりもレポート用紙がいい
書いたものを並べられる


ペンは気分で変えている
色とりどり

書くときのルール
日付は必ず書く、ただそれだけ

後は自由、落書きも多い、たまに理想の家の間取り図を書いていたりする
紙は消耗品

私は100均で方眼レポート用紙を買いだめしてある
ほとんど落書きに近いものもあるので、書くことに躊躇いがないように

でも100均と比較したら多少お高い「マルマン レポート用紙 レポートパッド」も愛用している
何となく気分で使い分けている
モレスキンのノートも控えている


振り返り

書いた紙はクリップで留めて、机のそばに置いてある
いや「転がしてある」が正しい
気が向いたら読み返す
だいたい1週間に一度くらい
7〜8割の紙は同じような事を書いているだけなので、一番整理されているものだけを残す
またははさみとのりで切り貼りで整理
あとは手動のシュレッダーで裁断する
裁断する作業は気持ちいい

とりあえず保存版!
と決めたものは、ルーズリーフパンチで穴を開けファイルしておく
そしてたまに見直す
不要なものは裁断する

ただただ書き出す、そして裁断する
大事なものだけ残す
この過程で様々な事が整理されていく

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。