セミナー参加の4段階モデル
先日の土曜日の午後、富田直美さん(株式会社hapi-robo st 代表取締役社長、ハウステンボス株式会社 取締役 CTO、そしてラジコンの神様)の「考力塾」に参加し、富田さんと参加メンバーでディスカッションしました。
セミナー参加の4段階モデル
その中で特に私が記憶に残っているのが「セミナーに参加の4段階」について。「考力塾」でのディスカッションを私の視点から書いたものが本日のnoteとなります。
セミナーに参加している人を4段階に分けたモデル。貴方はどのレベルで参加しているのでしょうか?
第1段階:ただ座っているだけ
こんな人ばかりのセミナーなら登壇はしたくないです。。。
第2段階:消極的に参加
内容と時間にもよりますかな(?)
昼間なら割と多い気もします。
夜や土日に開催しているものは積極的に自分から参加している人が多いと思われるので、少ないかも。(多分)
第3段階:積極的に参加
この辺の人が多いと登壇側はとても嬉しいです。
第4段階:主体的に参加
この第4段階ってやっている人いますかね?
私は割とやっているんですよね。
今度、私が講演するとき、最初にこのモデルについて最初に話してみようと考えています。(つまりは反応を見てみるという作戦。)
考力塾について
考力塾関連のnoteも是非。
有言実行、有言不実行、そして不言実行
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アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。