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2020年1月に考える、2019年も振り返れば、note毎日更新は「Comfort Zone」から一歩出てた状態だった。

2019年1月に書いたnote「振り返れば、note毎日更新は「Comfort Zone」から一歩出てた状態だった。」それから1年を積み上げた。やっぱり今も「振り返れば、noteほぼ毎日更新は「Comfort Zone」から一歩出てた状態だった。」

はじめに

2018年の8月からほぼ毎日noteの投稿をしています。2019年は1日うっかりミスで投稿していませんでした。結構頑張っている。

まもなく10,000フォロワーに到達。
1年前は100フォロワーくらいだった。
今の1/100。
この違い、何かあるか?

本日は1年前のnoteに今の状況を追記したアップデート版。
1年間前の自分と対話しながら、振り返りながら書いてます。

社外から声がかかる専門家になるために

その分野の専門家と周りが認知してくれるレベルってのは本くらいかけないとね。社外でその筋の専門家って認められる事だよ。声がかかるって事だよ。色々な仲間が社外にできるって事だよ。これ大事。

ちなみに1冊は、10万文字位は必要だよ。

って聞いた。ふーんじゃ1日1,000文字を書けば100日位か。アチコチ、バラバラに放置してあるブログの記事を再編集すれば30記事位は多分あるから、慣れるまでは凌げるな。と開始。

さらに、これまでの私の歴史上、途中で習慣化する前に飽きちゃうこと多いんで習慣化目指そう。毎日書いてみよう。と決めた。

でも内容に力入れすぎると厳しいから、自分のメモ程度でも良しとするルールを導入。

あらためてnoteの始まり

「社外から声がかかる専門家になるために」、その分野の専門家と社外で認知されるレベルになるために。「本」を書けるくらいのアウトプットが必要。

だから最初は手段としてのnoteを開始
・合計10万文字書いてみよう
・毎日書いてみよう
・中身は(皆が喜んでくれそうな為になる文章沢山書きたいけど)メモ的なものでもよしとする。

1年前のnoteには、記事はショボい記事が大半。でもメモだから良い。言い訳大事。と書いている。

また当時の知人から感想で「ホント並が激しいnoteだよね。内容に落差ありすぎ。でも少しだけ良い文章もある。」と言われて、自分でも理解している!と言ったけど、ちょっと恥ずかしい。少し褒められたのは嬉しい。と書いている。

メモでもよいって話の2019年1月にバズってた徳力さんの「自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い」だよね。そうだよね。私のやり方で良いんだよね。自分を納得させている。

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Comfort Zoneの話(Junichi Nakamuraさんのnoteより)

まずは「Comfort Zone」から一歩出て、note書いてみる。

上記のnoteより

実はComfort Zoneって要するに安定があるが刺激がないので成長できない状況なのです。そしてブレイクスルーも生まれにくい状況。そりゃまぁ言ってみたら、安定志向でいかれているわけだからそうなるかもしれません。逆に少し外側にいわゆるマジックゾーンが存在します。その外にいくと潰れるという話です。要するに人は少しストレッチされた状況が一番パフォーマンス的にも、本人の成長的にも伸びるという話がComfort Zoneになります。

「Comfort Zone」から一歩出てる状態は続く

「noteを毎日書く」は少しストレッチした状態、1年前の250記事程度から、350記事積み上げて、今は600記事くらい。でも安定にはなっていない。

だって1年前より記事のクオリティアップに挑戦しているから。だから相変わらずの「Comfort Zone」から一歩出てる状態。

少しストレッチされた状況を維持している。

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さて、このペースなら明日か明後日には10,000フォロワー。
その記事も今書いている。

タイトルは「noteフォロワーが10,000人超えた。だけど大事なことは、数ではない。」にする予定。

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