実は保険営業になりました

お久しぶりの投稿になりました。

久しぶりにnoteを開いたら、最後の書いた記事がもう１年も前のことでした。改めて、月日が経つのは早いな。。と感じています。

書いていない間に環境が全く変わりまして。

１年前に転職をし、保健営業になりました。７年勤めた経理事務を辞めて、３０代から第二のキャリアを作るため、初めての営業職に。

１２月で転職してちょうど１年になりましたが、改めて保険営業って大変だなあと感じています。でも、それと同時にやりがいも感じています。前職では得られなかった達成感や充実感。お客様の「ありがとう」の言葉をとても嬉しく感じています。

保険営業というと、どうしても世間から嫌われているイメージ。私自身も生保レディが苦手で（笑）生保を売ることに少し抵抗があったので、保険営業ではあるけど、更新などがある損害保険の営業を選びました。
代表的な損害保険は自動車保険・火災保険ですね。
今は研修生として、火災保険の営業を主にやっています。

とはいえ、生命保険も扱っている会社なので生保も売らないといけないんですよね。そう、売らないと、なのです。

保険不要論が浸透しつつあるこのご時世。そして、インスタ等でお金の発信をしている人も多く、一般の方のマネーリテラシーも向上しているなあと感じている中で、生命保険の必要性を感じて頂くってかなり難しいなあと。保険営業の目線では感じています。

長らく文章を書いていなかったので、リハビリ程度に近況を書いてみました。

仕事をする中で感じたこと、日々のこと、また書いていけたらいいな。