夢日記 No.3

今朝方の夢

 黒い大きなベッドソファのようなものに座っていた。
掛けている人は私だけではなく、前働いていた店の常連さん等知り合いが何人かかけていた。
皆現実であった時よりでっぷりと太っていて各々150kgくらいあったと思う。4人くらいぎゅう詰めで座っていたのでソファはめいっぱい沈み込んでいたし、私は太っちょの中に埋まっていたが不思議と心地良かった。
みんなが太っちょだから私も太ってきたといいながらズボンのチャックを下げ、パンツ丸見えの状態で腰回りの肉をつまんでみせたら、ごめんなぁと謝られた。
これからはそんなことないようにすると言うので、どうするのだろうと思っていたら、一人が私両手を頭の上で握って(吊られた状態)廊下の先のドアから外へ飛び出した。
高い塔の上だったようで地面は遥か下だったが、M3は飛んでいた。頭にプロペラがついていたようなついていないような、、羽はなかった。
私ははしゃいだ声をあげながら体を捻ってトレーニングした。
飛び出してきたドアの横の壁に絵を飾りたくなり、飛べる彼に製作をお願いした。
いろいろな色の絵の具で縦縞を描くだけの単純な絵だ。
M3はすぐに仕上げてくれたが、チェックすると(この時1人だったのでおそらく私も浮いていたのだろう)絵の具をぐにぐにと絞り出しただけの状態で、紙にしっかり定着していなかった。注意しに建物内へ戻ると、誰かの罵り声が聞こえた。
声のする方へ向かうと彼氏が昔の同僚になじられていた。
内容を聞いていると全く見当違いのことを言われていて腹が立った。
そんな感じで目が覚めた。

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