夢日記

今朝見た夢の話

⚪︎北海道に家族で行ったのに一人で縁沿いの道をバイクで走り北海道に住む友人に会えないか試みていた
富士サファリパークの裏の道は草木が鬱蒼と茂っていて怖かった
途中でヒルに噛まれ、そいつがどうしても足から離れてくれない

⚪︎殺し合いになり仲間は全員殺された。
私は命からがら逃げ、長い時を経た末、決して殺せないと思った化け物に自分が成っていることに気がついた。
挑戦者を一叩きで殺した。
しかし1人だけ死なない奴がいた撃っても撃っても体に穴が空くだけで血も出ず、蜂の巣なのに死なない。追跡機能がついたように逃げても逃げても追ってくる。虚な目をしていて話が通じない。私の方が上手ではあるものの、臨時警戒体制でいることは非常に疲れる。その場はなんとか振り切った。
そいつの悪趣味な父親が息子につけた監視カメラの映像を一緒に見ようと言ってきた。息子が蜂の巣になっていることは知らない。
最初の10秒くらい見た後、私は全速力で逃げた。
追手が迫ってきた。例の息子は生き残っていて、私に惚れたと協力を申し込んできた。
私は話に乗り、車と運転手をチャーターしてもらった。
逃げていたのは私のはずがいつのまにかワンピースのナミになっている。私は第三者視点でそれを見ていた。
道をのんびり走っていた可愛い車の運転手はよくみると虚な目をしたゾンビのような生き物だ。ナミを見た瞬間悪趣味な父親に電話。追手だったようだ。
次々に門が封鎖され道を塞ぐ。
ついに行き止まりになってしまった。通信機器が壊れていたため最初の頃はただの協力者に成り下がっていたが、例の息子もグルでスパイ役を担っていたようだ。
ナミはそこにある棚から金属でできたピストルの形の置物を取り、自分に向かって打つ動作をした。
どうやらうまく行けば扉が開き、下手をすれば自分の首が飛ぶ賭けらしい。
少し先端から風が出て痛いだけでうまくいかない。
ついてきた男の耳に鋏を入れる。身代わり作戦のようだ。門は開かない。
次々とみんなの耳にハサミが入れられるが一向に門は開かない
ここで目が覚めた