今日早起きして7:30〜時差出勤。
まだ明るいうちに帰って、つくりおきしたカレーでカレーうどん作ってゴロゴロ。涼しくなって近所の銭湯行ってサウナで整って、おばちゃんたちが楽しそうに話してるとか聞いて、それで最後にみんな「おやすみなさーい！」って帰ってく。この多幸感はなんだ！

きっとこれが何かのチャンス。自分の道を歩いてくために！

コンクリートジャングルで生活していると、それが当たり前で違和感を覚えなくなる。けれど、カナダの大自然で見たあの大きな空を思い出すと、ここに居ることが全てじゃないよ、と気づかされる。

心が本当に求めていることは、
ある意味とても勇気がいる事で
簡単でなくて、
その恐怖から雑念が生まれ、
でも…と言い訳を作り、
頭で考えて行動に移さず、
大切なものに蓋をして、
自分の本当の声に聞こえないふりして、
気づいた時には
もう蓋を開けても
その大切なものがなくなってる。

◎自分と上手に付き合う1年

お久しぶりです。

コロナ禍で外に出ることが減り、自然と自分と向き合う時間も増えたので、今日は自分の心のnoteを書いてみます。♪

ある日、ぼーっとしながら
わたしの個性ってなんだろう？と考えていた…

小さい頃から、感受性が豊かで、心に正直で、
良くも悪くも感情が全て表に出てしまい(昔、単細胞だねと言われひどく傷ついた)、それでもそんな私がいろんな人と関わりながらわたしの人生を彩ってくれた。

だいたいのことが自己満足で、でもその自己満足でも自分の機嫌が良くなることをしていくって大切。

夢に、バルセロナがでてきた。船か何かでいろんな街並みを見てる時、移り変わる風景ですぐに気づいた。あバルセロナだ！と。気づいたら隣の見知らぬアメリカ人の女性にスペイン語で興奮気味に話してて、そんな最中に目が覚めた。やっぱりわたしの”夢”なんだと確信した。

今日は海外のお客様といつもの倍くらいにコミュニケーションを取った。求めていたことが現実になった瞬間とか、小さなことでも自分の中で意味のある1日にできたことが嬉しい！こういう喜びやワクワクを記録することってとても大切だと思うのでメモ。

ことばは、私たちの生活をつくるもの
もしかしたら人生を創り上げる力さえあるかもしれない。
自分の人生を楽しむ時間をつくろう。
自分の人生を楽しむ言葉を発しよう。

目の前の物事に真剣に取り組むこと○
本気で、今日が最後かもしれないと思って
今この瞬間から！

2018年1月の自分

今年の１月はじめにamebloに書いてた記事を
なんとなくさっき読み返してたら、
半年経った今の自分がいかに半年前の自分の気持ちを忘れてるか思い知らされて
頭をガツンと打たれました。
備忘録としてここにも残しておこう！

以下２０１８年１月４日の私が書いた文章です。

2018-01-04 00:15:51テーマ：ブログ年が明けましたー！年明けは、いつもわくわくと年が変わることの寂しさとが入り混じ

海に浮かびたい
いつか海の近くで暮らしたい〜ぷかぷか

多分わたしは人よりもできない分、できるようにできるんだ！はっ！←

何気に、先週が学生最後のプレゼン発表だった、、、うわーん でも話す内容を一言一句こぼさずに紙に書いてたのを読んでた頃に比べたら、何も見ずに自分の言葉で話せるまでに成長したな

自分の中に存在する、理由も分からない「直感」や「勘」というものが一番自分を導いてくれるような気がする。

人と対話をすると、色々な価値観に触れる。自分とは異なる考え方や理解できない部分にも当然ぶつかる。
そんな時、それらを真っ向から否定せずに、まず受け入れてみる。異なる価値観を完璧には理解できなくても、まず認めてみる。それができる人達の視点や見える世界はずっとずっと広い。と思う！