REre
見出し画像

REre

先日新しいグループを始めたと報告したS.L.N.M(と書いてサルノメと読む)

めでたく1st ep. 『猿ノ目』をリリースしたわけだが、そこから新たな遊びを発信している。

#REview と冠し、ep.に収録されている「疑音」という曲のパラデータを公開している。

パラデータとは重なり合って1曲になっている、それぞれのボーカル、ビート、ベース、ウワモノがバラバラにしたものである。

これによりremixの素材として使いやすくなっている。

実は、殆どの方が使っているであろうiPhone、iPadには初めから音楽を作るソフトが入っている。

画像1

こんなアイコンを見たことは無いだろうか?

GarageBand(ガレージバンド)というアプリで、これ一つあれば、まるっと1曲作れてしまう優れものである。

これがスマホを買った時点で初めから入っていて、しかも無料で追加音色も取り込めて、ガンガン使えるようになっているのだから本当に驚愕である。

この"ガレバン"に関しては、詳しく且つ分かりやすい解説サイトが沢山あるので

スクリーンショット 2021-05-10 162639

ググっちゃお。


さて本題に入る。
ようは今までハードルが高いと思われていた、創作に必要とされる様々なものは、技術の進化と共にどんどん身近になっている。

携帯の画質は驚くほど向上し、誰もがデジカメを持っているのに等しい。
SNSで世界中と繋がり、思いついた投稿は時として海を渡る。
それこそYoutubeやTikTokは年齢性別関係なく誰でもクリエイターになれる可能性をまざまざと提示し、TVを絶滅させんとする勢いである。

自分がバンドを始めた時に予見していたことがあった。

それは、いままでライブハウスや、バンド自身、もしくは会社が取り仕切ることが基本だった"ライブイベント"が、もっとお客さんが能動的になり、個人のイベンターが増えるという事であった。

そして、それと同様にこれからは、自身のクリエイティビティを活用した遊びが主軸になっていくという事である。

受動的に受け取るばかりだった音楽も、アニメや漫画の様に二次創作という楽しみ方があっても良いのではないかと。

勿論、最初はとっつきにくい技術の諸々があるかもしれない。

しかし、「音楽の成績悪かったし...」とか「ドレミも分からないど素人なんですけど...」という方にこそ是非挑戦して頂きたい。

感覚で音と遊ぶ。

良いなと思った楽曲の持つ音の特性や、逆に見えなかった部分が見えてくるかもしれない。

少し偉そうな言い方をさせてもらうと...

自分たちの作ったものを弄らせるなんて、ハードルを下げているように感じるかもしれない。

しかし、その逆である。

いかに我々が絶妙なバランスと個性で楽曲を構成しているか。

そしてその妙は、皆が好き勝手に遊んでくれてもブレようも無ければ、逆に原曲の持つパワーに気づいてもらえるはずである。

いくら着せ替えを楽しんでいただこうとも、本体であるオリジナルの品質は保証しますよと。

そのうえで、感想のreview(レビュー)も有難いが、それぞれの新たな観点からREview(リビュー)を寄せて頂ければ幸いである。


そういうわけで皆さんも、在宅生活の新しい遊びとして是非一度挑戦してみて頂きたい。


#REview
疑音パラデータ
こちら

画像3

画像4


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
音楽的表現を中心とした何でも屋。 司会やナレーション等、声を使ったお仕事も行っております。 慧 a.k.a. Miya-z / S.L.N.M / memento森 / ALL ITEM 10 TIMES / サラケダス / 新日本ミクスチャースクール