一年の半分が過ぎたことが信じられない理由を考えた
一年の半分が過ぎた。今日が7月1日だからもう半分だよ。でもとても信じられない。
何故、信じられないのかを老いと言う理由以外で真剣に考えてみた。
一年を
●1〜6月
●7〜12月
の二つに分けると、季節が1月を新春なんて言って無理矢理、春としてしまう事により、1〜6月は春と夏のイントロの部分くらいしか過ぎていない。四つある四季なのに前半の内わけがちょっと少なくないか?そして7〜12月は夏の本番から秋と冬が来る。後半多くないか?殆ど後半でやりくりしている。これのせいで四季を中心に生きてるから7月1日に半分だと早く感じるんだと思う。
なのでお正月の新春をやめて本当は冬って認めて、一年の中で二月くらいが一番寒い現実と向き合うか、秋が始まる9月で半分とするかだと思う。多分どっちも無茶なんだろうけど
そんな訳で今年も残り半分。現実から目を背けずに生きるしかないよな。夏バテ気味ですが、頑張ります
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