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〇ェンダーレスの危険性

オリンピックの開会式のエキシビジョンや競技に関しての物議もさることながら、今アメリカの教育がえらいことになっている

まだ自己の認識や判断力もない幼児たちの性格を見て
あなたは肉体は男の子だけど、女に生まれるべきだったんじゃない?
もしくは男の方が良かったんじゃない?
などと先生が促しているらしい。
しかも怖いのが親の承諾なしに性転換手術まで受けられるとか。。
まだ自分の性に対して全く無知な子供達にこれを教育し、促していると想うと恐ろしくて鳥肌がたってしまった。
ゆくゆく日本にもこうした教育が取り入れられていくのだろうかと思うとゾッとする。

そもそも現代の幼児教育に関して個人的には思うところがある。自身の子供の発達に関してもグレーゾーンのうちから散々言われたから。先生と呼ばれる人たちに。悪気はないと思うけれど、疑問は持ってほしい。その教育や知識が本当に正しいのかを。何故なら結局うちの子供は普通に過ごしているからだ。

となるとこの話とも繋がってくる。そもそも先生と呼ばれる人たちがそういう教育を受けて教師や医師なり、それが当前の事だとしてまだまっさらの状態の子供達に対して発達から、今度は性別に関してまでも口出ししてくるようになるとは世も末だ。

先生の言っている事が、世間が行っている事の全てが正しいと思わず、そろそろ自分が生きている世の中が本当に健全なのかもう一度曇りない眼で見渡してほしい。

自殺率が高い理由も発達障害の子供と全く一致している。。

詳細はこちらの動画をご覧下さい。




個人の性の認識について、差別するつもりはないけれど
確実に世の中は想定されたシナリオの通りに進んでいる。
これもまた〇に繋がるのです。


という事でアナログスピカタブラでお話しようと思います。

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