百合のおたくの「ライザのアトリエ」プレイ日記(1)―風景編―
「まずは一歩の始まり・4」まで。
タイトル通り主に百合のおたくとしてやっているので、クラウディアが出てきたと思ったら一旦フェードアウトしたのは普通にしょんぼりしていますが、それはそれとして楽しい。
今「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を並行してやっているんだが、これのリアルに寄せたグラフィックとはまた違う、二次元を二次元のまま立体化したみたいな世界の中を歩くのは違った楽しさがあってわくわくするな~。
舞台が自然豊か・島=海に面している・遺跡があちこちにあるということで、エモ・ランドスケープがそこらじゅうにあってすごい。それが朝・昼・夕・夜で表情を変えていくのが綺麗なグラフィックで表現されているので歩いてるだけで楽しい。すごい(こなみ
あとセミとかヤマバトの声がするのでBGMと相俟ってノスタルジーがやばい(語彙がやばい)
錬金術の素質があるってんで教わり始めたところなんだけど、錬金術関係ない普通の本でも錬金術士の視点で読むとレシピが見つかるかもしれんぞ、という《錬金術士の視点》の話をアンペル(師匠的なポジションのひと)から聞いて、その後に街を歩くとそこら辺にある草とか石とかがところどころ素材として採取できるようになってるの、見える世界が変わるの実体験でおおーってなった。
錬金、思ってたより100倍奥が深いというか考えるとキリがない感じがする。
戦闘は結構テンポ早くてやることが……やることが多い……! ってなりがち。慣れですな。
次の「まずは一歩の始まり・5」でクラウディアと再会できるっぽいのでやっと始まるぞ~~~
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