百合のおたくの「ライザのアトリエ」プレイ日記(2)―女女編―
「変わりゆく人々・4」まで。
クラウディア、まだ仲間にならん(かなしみ)俺がゲーム下手なのとか寄り道しすぎなのがあるかもしれないけど、数時間やってるんだよな。パーティに加わるって意味では話の流れ的にもう少し時間かかりそうな感じ?
でも再会してからは友達として輪の中に入ってきてるので始まったなって感じ。
始まりました。(何が)(百合ゲーが)
ライザたちも言ってるけど性格的には箱入りのお嬢様っていう感じではなくて、いや、芯がつええ~
いや芯が強いって言い方だと普段の態度は気弱みたいなイメージになるか、クラウディアは普段から割と真っ直ぐ立ってる感じだわ。ダブルヒロインが両方そんな感じなので気持ちよさはありますね
女の顔に負ける女、いただきました。
それはそうと、でかいエネミーで普通に死んであれ???? となった。何となくゆるい感じをイメージしてたんだけど戦闘が予想以上にシビアというか、本当にスピード感があって案外難しい。とりあえず装備整えてレベル上げたら勝てたけど、これレベル上げするべきなのかいいアイテムを作りに行くべきなのか、優先があるとしたらどっちなの……わからない、俺にはわからない……
あとロールのシステムコントロールするの普通に難しくない?
ストーリー進めててはっきり伝わってくるのは《大人と子供・親と子供》っていうのが物語の軸になってんな~ということ。閉鎖的な風土の島で、頭の硬い大人たち・家という束縛、というのに主人公たちはみんなそれぞれ頭を悩ませている。
ていうか色々な意味で駄目な大人たち、ボイスがめっちゃリアルな感じがしてうわあ……ってなる(ほめてる)
休みなのでガーッと進めちゃったけどここからは進行遅くなっていきます
追伸:百合のおたくとしてって言ってるのに顔なじみの商人さんのクエストで普通にスクショ忘れましたね
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