私の死生観について 自分でも整理したいと思ったので書いてみます。 他者と自身を切り離して考えられない方は読むのをお控えください。 私にとって死は、「明日は何しようかな」と同じです。 不謹慎だ、とか。生きたくても生きられない人もいる、とか。あなたの常識はひとまず置いておいてください。私でない他の人とは切り離して読んでくださいね。ここにあるのはあくまで一個人の考え方です。 さてこれを書いている今この瞬間私は生きるという選択を取り続けているわけですが、なぜそうしているかというと
毎日投稿なかなか難しいな…
人の気持ちがわからない人より、人の気持ちを分かったように決めつける人の方が私は嫌いです。
まずは制作の予定を立てねば..…ということで考えていきます。 なにぶん初めてのゲーム制作なのですべて０からスタート そしてすべてを自分でやろうとしているのだから無謀ではあるが… イラストを描いたりだとか、ピアノを13年習っていただとか、読書が好きで書いてみたいと思っていたとか、動画編集が多少できるとか…とにかく元となる原動力はあるからやってみよう。まずは必要なものの洗い出しをしてみる。 ・キービジュアル ・立ち絵 ・楽曲OP/ED/(END毎に変えられたらベスト) ・シナ
ずっとやりたいと思ってたことを始めました「自作ゲーム制作」 ゲーム全般好きですが特にノベルゲームが好きで… 私は主人公に自己投影するタイプのプレイヤーです。第二の人生送ってる気分になれるので… さてどんなゲームかというと、心を持ったアンドロイドと心を通わせる…そんなお話にしようと思ってます。対象と向き合うことで色々な感情と改めて直面するシナリオを書けるように奮闘しています。 アンドロイドっていいですよね
はじめまして どうせなら日々生きている記録でもしていこうかと思いまして、 毎日何かしら書いていこうと思います。 自己紹介、自己を語る上で最初の印象って「一人称」ですよね。 これ、すごく難しい。 思い返せば、幼少期は自分の名前で自身を呼称していました。 しかしそれはいつしか「幼い」という証明となり、周りに合わせて形を変えなければいけなかった。それが人生で初めて感じた世界からの強制、意識的にした自分への矯正だったように思えます。 女性は「ワタシ」「ウチ」男性は「オレ」「ボク
