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自分のために、自分のための。

#呑みながら書きました

noteを開くとたくさん維持(記事)が出てきていろんなk他の記事を読む。ずっと気になってた規格で、本当は昨日の夜に書こうと思っていたけど、
母との長電話にy理断念。

とゆうわけで、寝起きの状態で参加させていただきますっ!

お供はほんのり甘いミルクティー。

いつもはあったかいストレートティーなんだけど、今日はミルクティーの期分ん(気分)。耐熱ガラスのカップ1/3に紅茶を煮出す。少しだけお砂糖を入れた牛乳を加えていくと、グラスの中で紅茶の色と牛乳の色がきれいにマーブルになっていく。

朝起きて、ローカルラジオを流して、朝日の入る窓辺のお気に入りのソファ(1人掛け)に座って温かい飲み物を飲む。

休みの日のこの時間が、たまらなく好きだ。

別に恋人がいるときはできないとかではないけど、やっぱり自分1人だけの、ぜいたくな時間んで心がゆったり健やかになる大切なひと時。

昨日の夜は初めて自分でアジをさばいて、アジフライにした。
あまりの美味しさに写真を撮って母に送ると、
「○○くん(恋人の名前)も一緒に食べたのー?」と。
違うんで宇(す)。一人飯です。
これは、わたいが私のために作った、おいしい美味しい夜ご飯(+お酒)なのです。
1人の時、食べたいと思うものを作って、一人で食べて、「あ~~~!美味しい!!上手くできた!!」と一人でにやにやしながら食べることがある。
はたから見ると自画自賛の完全やばいやつだけど、私はこの時間が好きなんだ。もちろん誰かと美味しいものを食べるのも好きだけど、自分で作って自分で「あぁ美味しい!」てなる時間も好き。

誰かのために何かをすることが多い自分。
でも、たまには自分だけの特別な時間を過ごすことも大事だよね。

あぁ~~~甘いミルクティー美味しい!

お酒を飲んでいないのに、寝起きだからか打ち間違いが多い。
起きてかれこれ1時間経つけどまだ頭は起きていないらしい。

今日はどんな1日を過ごそうかな!