メロウな愛犬達と海暮らし
彼がいなくなり、日本に居る両親から犬達を送る手続きを始めなさいと何度も言われ続けていました。 その時に始めていれば、いざ自分が帰国するとなった時に一緒に連れて来ることができたのですが、当時は動けなかった私。 自分のビザでさえ、更新する気も起きなくて、そんな私を見かねた友達がどうにか私に新しいビザを出せないかビザ関係の仕事をしている知り合いに聞いて周ってくれているのを知って、ハッとした。 それからなんとか自分でビザを取り、彼の遺品を整理して、（捨てられずに箱にしまっただけだった
こんにちは。 今日はウチの犬達を紹介します。 ホワイト家の先住犬、プラヤです。 又の名をPLAYER。PLAYA THE PLAYER。 生まれついての遊び犬です。 保護シェルターから 生後4ヶ月でホワイト家にやって来ました。 こっちが、後輩犬のヨギ。 プラヤと同じ保護シェルターから 1年程遅れて推定4歳の時にやって来ました。 マイクロチップの証明書にYOKIって 書かれちゃったもんだから、 本当はYOGIなのにYOKI。 なんともタイらしい。 プラヤはスペイン語で
noteを開いて下さった皆様、はじめまして。 私は32歳独身、現在は推定8歳と5歳の タイの保護犬2匹と日本で生活しています。 私は2020年3月に 最愛の恋人と死別しました。 死因は敗血症性ショック。 今は死別して3年と少しが経ちます。 辛かった。いやー辛かった。 出来れば振り返りたくない日々。 今でも嫌でも頭から離れない。 すぐに後悔や怒りの ダークな感情に呑み込まれて、 クヨクヨするなと彼のママからも 何度となく言われたけど、 中々受け入れられない弱い女なんで
