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舞い降りた思い

新しい年が明けて、気が付けばもう2月も2週目に入ってしまっている。

時間の流れの速さに必死についていくのが精いっぱいで、全然気持ちがついていけてない自分がいることに気づく。

とにかく次の診察や治療に通う日に体調を整えておくのが精いっぱいで余裕など全然なくて泣きたくなってしまう。

ちょっと弱ってるな…。

ところで、1月の末に新しい薬に替わるために2泊3日で入院をしていた。

持病の発作も起こすことなくだったのだが、やはり新しい薬を使い始める一回目は万が一のために入院するのが基本となっているようで、インフュージョンリアクションも少し出たけど、特に大事に至らずにすんだ。

新しい薬はダラザレックスという薬でヒト抗体CD38モノクローナル抗体という薬。(この病気は本当に難しくて勉強しようとしてもどこから手をつけていいのかわからなくて途方にくれてしまう)

それと今までやっていたベルケイドとレナデックス(の点滴でデキサメタゾン)の3剤を組み合わせたDBd療法というもの。

前回使っていたベルケイドとレナデックスだけでは効果が見られなくなってしまったので切り替えることになったのだが、このお薬、点滴で初回入院で7時間(実際には10時間かかってしまい)、先週の木曜日は外来で4時間のところ6時間半かかった。

外来化学治療室を出たのが最後だったという、長時間かかる点滴で終わった時には気持ちはぐったり。副作用のせいもあるのか、今週はしんどさが抜けずで、ようやく今日あたりから久しぶりにブログを書こうかなという気になったという…。

2月に入って暖冬だったところに厳しい寒さがやってきて、さらにこの気持ちに追い打ちをかけられてたところ、外の冷たい空気で気を引き締めようと庭に出てみたら、ラブラドールレトリーバーのイングマルちゃんのお母さん(ふゆさん)から頂いたクリスマスローズの種を植えた植木鉢から小さな可愛い芽が出ているのを発見して、目の前の霧がぱーっと晴れていった。

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かわいい、かわいい双葉のやわらかい芽。ほんとに愛おしいほどのクリスマスローズの芽。イングマルちゃんとふゆさんの思いがこの双葉となって、私のところにやってきてくれたのだと、強く強く感じた。

そして、昔飼っていた愛犬のゴールデンレトリーバーのデイジーも一緒に思来てくれたのだなあと。

励ましに来てくれてるんだと。

みんな、私のこと応援してくれてるんだ。ありがとうね!

へこんでる場合じゃないよね、頑張らないとね。

今日は穏やかな暖かい晴れのお天気。

みんなの思いをしっかりと受け止めて、自分を取り戻すことができたよ。

みんなに感謝。ツイッターで♡をクリックしてくれた方々にもありがとうの気持ちを伝えたい。

たくさんの思いを励みに頑張るね。

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愛猫ラックスと一緒に暮らしています。2019年6月26日血液のがんである「多発性骨髄腫」と診断される。日々の中のよろこびやかなしみ、生きていることを見つめていきたい。