漫画リスト 20/06/06更新
価値観や人生観の半分を漫画によって構築されている、といっても過言ではない。
新刊発売を生き延びる口実にする人間の、名刺代わりの漫画リストである。
あ
麻宮騎亜
『快傑蒸気探偵団』(集英社)
雨隠ギド
『甘々と稲妻』(講談社)
荒木飛呂彦
『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』(集英社)
いくえみ綾
『潔く柔く』(集英社)
井上雄彦
『スラムダンク』(集英社)
入江亜季
『北北西に曇と往け』(エンターブレイン)
上地優歩
『クラヴィコード』(幻冬舎)
羽海野チカ
『ハチミツとクローバー』(集英社)
『3月のライオン』(白泉社)
売野機子
『かんぺきな街』(新書館)
『売野機子短篇劇場』(KADOKAWA)
榎本ナリコ
『センチメントの季節』(小学館)
『スカート』(小学館)
『センチメントの行方』(幻冬舎)
大童澄瞳
『映像研には手を出すな!』(小学館)
岡田屋鉄蔵
『無尽』(少年画報社)
岡本倫/横槍メンゴ
『君は淫らな夜の女王』(集英社)
小野塚カホリ
『釦』(宙出版)
『花粉航海』(宙出版)
『ロングロングあ・ごう』(宙出版)
『小町風伝』(太田出版)
『ロールスロイスラジオ』(太田出版)
『SHIMI 凍み』(秋水社)
『愛い奴』(小学館)
『こうして猫は愛をむさぼる』(祥伝社)
『深夜少年』(マガジン・マガジン)
『僕は天使ぢゃないよ。』(マガジン・マガジン)
『生日快楽』(マガジン・マガジン)
か
片岡人生/近藤一馬
『スモーキン’パレヱド』(角川書店)
菅野文
『北走新選組』(白泉社)
『凍鉄の花』(白泉社)
久住昌之/谷口ジロー
『孤独のグルメ』(扶桑社)
楠本まき
『致死量ドーリス』(祥伝社)
CLAMP
『東京BABYLON』(新書館)
さ
さいとうちほ
『少女革命ウテナ』(小学館)
『少女革命ウテナ After The Revolution』(白泉社)
『とりかえ・ばや』(小学館)
沙村広明
『波よ聞いてくれ』(講談社)
島陰涙亜
『春日坂高校漫画研究部』(メディアファクトリー)
志村貴子
『淡島百景』(太田出版)
た
田村由美
『BASARA』(小学館)
『イロメン』(集英社)
手塚治虫
『人間昆虫記』(講談社)
鳥飼茜
『サターンリターン』(小学館)
な
内藤泰弘
『トライガン』『トライガン・マキシマム』(少年画報社)
『血界戦線』『血界戦線Back2Back』(集英社)
『S.Flight』(エンターブレイン)
なかとかくみこ
『塩田先生と雨井ちゃん』(イースト・プレス)
永田礼路
『螺旋じかけの海 音喜多生体奇学研究所』(講談社)
中村珍
『羣青』(小学館)
魚喃キリコ
『痛々しいラヴ』(祥伝社)
『blue』(祥伝社)
『Water.』(祥伝社)
西炯子
『娚の一生』(小学館)
『たーたん』(小学館)
『兄さんと僕』(白泉社)
日本橋ヨヲコ
『プラスチック解体高校』
『極東学園天国』
『バシズム』
『少女ファイト』(講談社)
『G戦場ヘヴンズドア』(小学館)
野田サトル
『ゴールデンカムイ』(集英社)
野火ノビタ
『君の顔に射す影』(ビブロス)
は
平野耕太
『HELLSING』(少年画報社)
『ドリフターズ』(少年画報社)
ま
峰倉かずや
『WILD ADAPTER』(徳間書店・一迅社)
『最遊記外伝』(一迅社)
『峰倉かずや短編集 蜂の巣』(一迅社)
『stigma』(新書館)
むつき潤
『バジーノイズ』(小学館)
や
矢口高雄/立沢克美
『バーサス魚紳さん』(講談社)
やまがたさとみ
『砂漠を泳ぐ、眠る』(祥伝社)
ヤマシタトモコ
『くいもの処明楽』(東京漫画社)
『恋の心に黒い羽』(東京漫画社)
『タッチ・ミー・アゲイン』(リブレ出版)
『ストロボスコープ』(リブレ出版)
『MO’SOME STING』(リブレ出版)
『イルミナシオン』(宙出版)
『ジュテーム、カフェ・ノワール』
『スニップ,スネイル&ドッグテイル』
『ヤマシタトモコのおまけ本』
『HER』
『Love,Hate,Love.』
『ミラーボール・フラッシング・マジック』
『ひばりの朝』
『WHITE NOTE PAD』
『違国日記』(祥伝社)
『サタニック・スイート』
『運命の女の子』
『花井沢町公民館便り』(講談社)
『くうのむところにたべるとこ』
『裸で外には出られない』(集英社)
山本英夫
『殺し屋1』(小学館)
幸村誠
『プラネテス』(講談社)
よしながふみ
『1限目はやる気の民法』(リブレ出版)
『執事の分際』
『ソルフェージュ』
『フラワー・オブ・ライフ』(白泉社)
『西洋骨董洋菓子店』(新書館)
『それを言ったらおしまいよ』
『愛がなくても食ってゆけます』(太田出版)
『きのう何食べた?』(講談社)
ヨネダコウ
『囀る鳥は羽ばたかない』(大洋書店)
『Nights』(リブレ出版)
『Op 夜明至の色のない日々』(講談社)
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