目眩く夕日堂やっほー ＃13
＃13 にゃにゃウィルスにゃん
うわー、超お久しぶり！忘れてませんよ、忙しかったのよー。
近況で言いますと、大幅なシステム変更を行いまして、正に今日テストしてまいりました。レンズテストです。結論から言うと、よーボケますな。さすがF2.8通し、明るい。きれいです。まだ光線が弱い時期なので、これから明るい空模様の時期になると色の出方が楽しみです。毎度のことで悪いなと思いながら、梅を撮って桜のテスト版とさせてもらってます。大昔は花と言えば梅というのが日本の定番だったのですが、桜の普及以来、桜に取って代わられ、俳句では「花」は桜を意味する季語となっております。で、今日も梅で練習と新着レンズのテストを兼ねての撮影を行ってまいりました。後で一つ貼っておきましょう。
ところで、昨日のにゃんこ先生のファンタジー講義。ご覧になった方は「どうしちゃったの先生」って思ったかもしれませんね。にゃにゃウィルスってなんやねんって。あのね、お手洗なんちゃらっていう輩がしつこく先生にSNSで絡んできてるのね。だからグーグルにバンされないようににゃにゃウィルスってことで再度解説講義したわけ。この輩は一応M.D.なんだけど、ポスドクあたりね。そんなんが「証拠あるんか」とか言って絡んできてる訳。誰に何を言うてんねんって話。米国東海岸の超高偏差値校を卒業して云々かんぬん言うてるけど、そんなん知るかって話。この輩に限らず学歴や職歴を鼻にかける頓珍漢は枚挙に暇が無いが、一番ダメなのはこういう輩を取り巻く或いは群がる頭の悪い周りの輩。ツイッターとかは誰でもアカウント持てるからしゃーないとしても、voicyもやってんのね。あれは誰でもは開設できんから、審査通した者が責任を問われることになる。高学歴とか地位の高い職業とかを根拠に開設許可を出したとしたら、公序良俗に反する行為をする者を何で審査通してんねんって話。この輩は個人攻撃を目的にSNSを利用して人心を惑わしている、本人もプラットフォーム提供者もそのことを理解する能力が無い。よって、こちらはvoicyを切ることといたしました。使えんプラットフォームと定義します。ラジオみたいでええやんって思ってたけど、ちょっとヤバいね。洗脳ツールに使える。あるタレントの配信を聴いてきたが、だんだん「これヤバ」って思いだしてきて。配信する本人はバランスを取っているつもりなんだろうけど、かなり偏ってるのがだんだん解かってきて。「決めつけるな」って提案してるけど、それを決めつけてるんだよな。ちょっと危ねーなって。そういう匂いというか、嗅ぎ分けが出来る内がセーフのような気がしますね。なので離脱。そのまま直進すると、結構危ないような気がして。フォローもリスナー登録も外しました。で、試しにさっき言った輩の配信も聴いてみた。一見普通の医者の意見を一般論的に専門家として論じている、ってな調子だけど、ウィルスに関してはこの者は専門家ではない。まあ、TVとかに出てる者どもの中にもウィルスの専門家はほぼゼロですが。だからポスドク辺りに言えることは何も無い。増してやガチ専門家に嚙みつくなんぞは千年早い、という話。もし何か言いたいなら、平身低頭に質問すべきであり、礼節を弁えろということ。日本のことで言えば、医者や教師になるのに社会経験を経ないで免許を与える仕組みなので、出来損ないが大量に世の中に流通して、それらに教授されたり治療されたりだから、またそこから大量に出来損ないが輩出されるという悪循環。米国はその辺の仕組みがちょっと違うので、そちらの教育を受けたら少しはマシなのが生まれるのかと思いきや、ブランド力を頼みに資格取得を行うこういった輩がいるので、始末が悪いですな。言っときますけど、別ににゃんこ先生だから贔屓でこんなこと言ってるんじゃありませんよ。オウムを思い出してください。高学歴であればあるほど、洗脳されやすいのです。残念ながらこの輩は自分の縁故や信奉する者の意見しか見てないんでしょうね。脳にロックがかかっている。違う意見に対応する能力がない、もしくはその能力が無いことを認めたくない。別に珍しくも無い、現在大多数のM.D.やPh.D等はこの輩とほぼ一緒。気の毒です。ただ、ここに来て宗旨替えM.D.が増えてきた。賛成でも、反対でも、最後の最後まで自分の意見には責任が付きまといます、お忘れなく。因みに、何度も言いますが、翻意宗旨替えは恥ではありません。根拠と説明を丁寧に明示すれば、まともな人間はきちんと理解します。共感まで得られるかは、別の話ですが。アンチだとか、中傷だとか、六道輪廻のしょうもない行動言動を繰り返す輩は何れ淘汰されるのです。早くこの輩が、増上慢から脱出されることを強く祈念致します。
まあ、こんな奴の為に長々時間を割くのは甚だ片腹痛いのでありますが、お勉強が出来ても頭は良くならないんだなーっていう2年を見てきた身としては、時間の搾取をいい加減やめろと世のお偉いさん方にどうやって伝えたら良いのかと長きに渡り思案してまいりました。とそこに、朗報が。
昨年12月に大阪で行われた講演会が映画化され、各地で上映されることとなりました。我が地域の情報を貼っておきます。
ところがですね、困ったことにこの日は小曽根真さんのコンサートの先約がありまして、時間の都合が何とかならぬか思案中。場所は至近なんですが、弱りました。。。丸被り💧
兎に角、現状は未だにバランスが悪すぎ。最善手は、賛成派と反対派が公場対決で一般市井に広く討論を展開すること。最悪手は、数年後「やっぱりあの時こうしておけば良かった～」と国賠訴訟の嵐の中に身を置くこと。国賠勝ち取っても、失った年月は元には戻りません。これは過去の判例がいくつも証明しておりますので、ご自分でお調べください。最善手が未実現な今、片手落ちメディアの代わりに各自で出来る方策の一つとして、少数意見にも謙虚に耳を傾けることを、強くお勧めします。
同調圧力は立派な人権侵害であり、犯罪です。
根拠法は、日本国憲法です。
下らん事勿れ主義者には真っ向から対抗してまいりました。
なので私は、堂々と移動の自由を行使しし続けます。
悪しからず📸
みなさん、もう春ですよ🦋
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