天鳳×Vtuber杯のドラフトまで毎日更新する麻雀note126日目


中を鳴いた親が4mポンからの打2m

色々あって追いつくも流石に發が打てず。

上家が手出しで發。

こういうこともあるから仕掛けた側も自分が要らないとしてもドラをひっぱるメリットはそれなりにあるんですよね。ただ僕が先にドラを重ねてしまうと親は相当厳しくなるからハイリスクではある。絶対に親を流したくないシーンであれば相手を回すためにひっぱるのも戦略の幅として覚えておきたい。

その後復活。ただ切るにしても6sであろう

復活をするのだがここが怪しい。自分の和了りがフリテンで薄い中どこまで対々をケアするのか。9sのトイトイはそれなりの決め打ちになるが打点が欲しい親なのであってもおかしくはない。

和了れた

親は1p5pのトイトイだった。1pは9sよりは危険だと思うけど絶対切れないというほどのものでもないし聴牌の偉さに釣られて切っていたかもしれないですね。こういうのもちろん当たることもあるんですが実際は当たらないことも多いわけで「今回は~」ということに惑わされずに「本当に得なのはどっち?」というのを見極めるのは難しい。


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