天鳳×Vtuber杯のドラフトまで毎日更新する麻雀note131日目
上家が混一をやっています。今のところはソウズが余らず字牌が２枚。中は場に２枚で西は場に一枚。こちらは聴牌なので相手側は生牌の字牌が出てくるくらいまではノーテンと見たい。ただ愚形役なしかつ和了りにくそうなソウズなので超慎重に聴牌と見る手もあるかも。ただ取れる小銭はしっかりとっておきたい。
下家が打８ｓ。怪しいですね。捨牌から相手の聴牌タイミングを読むのは難しいですが危険な相手に危険な牌を切ってきたというのは聴牌の可能性が高まります。自分のリターンが無い手牌では危険な牌は切りませんからね。
下家が７ｓも切って聴牌確実。親は７ｓ合わせたみたいなのでノーテンでしょう。ここで都合よく７ｓが余って聴牌ということはさすがに確率が低い。
下家聴牌の上家ノーテンでしたね。混一は自分の手牌の価値が薄ければ生牌の役牌が出て来るくらいでケア開始、手牌の価値が高ければ数牌が１枚余るまでは自分の都合、くらいの対応ですかね。
逆に言うと自分が混一で和了れそうにないと判断したらその色の数牌を一個切ってみて相手にケアさせるのも面白いかもしれません。
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