天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note481日目


打3m。親の現物を一枚はキープしておきたい。

結構怒られると思えましたがそこそこ許されている模様。へー。

南が重なりました。形としてはカン5sを払ってもいいのですが巡目が深いのでもうピンズの伸びは見切ります。

NAGAとも一致。牌姿において序盤は好形を求めますが中盤以降はダイレクトを大事にする。

5mが暗刻になり一向聴になりました。そこに出る南。鳴かずとも一向聴ですが鳴いた方がよさそう。

NAGAもポン推奨。打点が保証されますし暗刻があるので鳴きと合わせれば聴牌チャンスも激増。向聴数が変わらない鳴きではありますがメリットが大きいですね。

対面からリーチが来ました。安牌切りリーチの対面は8pを先に切っているのでまたぎの9pは通りそうです。全員に通りそうなのでもちやすい牌というのが先切りをしない理由の後押しにもなります。しかし8p二枚切れでシャボとしての機能は相方のシャボの最高2枚しかないというのは先切りをする要因となりうるのでマイナス要素。
まぁただ明確な安牌を持ってないので切るしかないですね。同じ理屈で2m3mも通りそうなので厳しい牌を引いたらその辺を切って降ります。

NAGAも打9p。ここは打9pということだけではなく2m3mの危険度は非常に低いということも認識しておきたいですね。

聴牌しました、和了れそうなので押します。放銃の可能性も十分ある牌ですが1mが相当和了れそうなので押します。和了れそうな3900は偉い。

危険度はそこそこですがNAGAも押し。リスクに対しリターンが見合っていればリスクが高くても押し。

1m全山でしたが和了れませんでしたね。個人的に内容がよかったと感じた局。

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