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11月最後の日曜日に思うこと


今日は1歩も外に出ていない。                     予定では深夜にごみ捨てに出る予定だけど。                 

殆ど誰ともしゃべっていない。                    だから表情筋も硬くなり、ほうれい線がくっきりと出ている。        喋らないから、顎関節症も一向に治らず大きく口も開けられない。     ラッキョウひとつ食べるのも大変だ。

身体もカチンコチンで立ったまま靴下履くとよろけてしまう。       椅子に座ってばかりいると腰が固まって立ち上がれないこともある(涙)

毎日洗顔時に鏡は見ていて「ああ、老けたな」とは思っている。               しかし、写真に写る自分を見ると驚愕する。                写真に写る自分は残酷だ。はっきりと「ここにシミがありますよー」「顔色悪いですよー」と老化を指摘してくる。

この顔で(すっぴんで)宅急便さんの受け取りに出ていたとは!        室内着も然り。これならまぁいいだろうのオンパレード。

私の祖母も叔母も、近所のスーパーに行くだけでもお化粧を施し、       夏でもストッキングを履いて身なりを整えていた。            

反省 

猛省

誰かが私を見た時に「あんな風になりたい」と思ってもらえる優しい心根の人間になりたいから、最低限の身なりを整えて、そのくっきりのほうれい線すら美しいと思ってもらえるように自分を創造していく。

過分なおしゃれやメイクに興味はないけど、整えることは「人を表す」。

今夜から自分を大事に労わります。

約束します

マジで。